これだから、お子様は・・・」(ミハエル・ブラン
 『マクロスF』の#05「スター・デイト」を視聴する。
 今週のクラン・クランは、終始大クランで、小クランになる事はありませんでした。
 素通りされるのかと思いきや、ちゃっかりアルト側でセリフもありました。
 で、本編は、アルトとシェリルが、お忍び・・・と言うには大胆なデートをする話。
 それと、ミス・マクロスに出場していた事を兄貴に知られて家を飛び出したランカをミハエルが捕獲、正論を吐かれて辟易としつつ、歌手としての一歩を踏み出すランカ・・・でも、恋では一歩後退する話で、内容的には特に語るべくもありませんでした。
 しかし、あれだけの数のゼントラーディ人が、マイクローン化もせずに生活できるって、一体あの移民船団の旗艦はどんだけでかいんだ。
 もし、あれがロボット形態になるとしたら、とんでもない大きさだよなあ、と。