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水晶砦の攻防 -ドラル国戦史(5)(ハヤカワ文庫FT)

　《ドラル国戦史シリーズ》は・・・いつ読めるのやら。

宇喜多直家 (人物文庫)

　『宇喜多直家』は、直家の半生が描かれているようです。表紙は正子公也さんなんですけど、直家の梟雄っぷりがひしひしと伝わるようで良いです。
　津本版『宇喜多秀家』では、その前半分を奪っておりましたが、こちらは秀家の出番は無さそうですな。