「バケツでプリン、それは女の欲望番外地」(櫛枝実乃梨)・・・ってか、「モネー!」と『ゆめりあ』を想起した。
『とらドラ!』の第4話「あのときの顔」を視聴する。
北村の写真を欲しがる大河の為、竜二が手伝いをして、ひょんなことから大河が北村からの告白を実は断わっていた事実が語られる話。
大河の、良く言えば自由奔放さ、悪く言えば傍若無人っぷりに耐えられるかどうかが鍵な作品ですが・・・どうも、今回は忍耐力が必要でした。大河は照れた状態になると、違和感があるのか?
それにしても、北村って実はMなのか?
ツンツンされている頃の大河に惚れて、告白されたら友達降格・・・そう言えば今回登場した生徒会長(?)にOPでは睨まれていたけれど、実は喜んでそうですしねえ。
ちなみに、ゲマズの栞は全種類揃いました。