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「スク水最悪、ふんどし最高・・・」（人格矯正プログラム）
　『まりあ†ほりっく』の最終章「美少女だらけの水着大会　ポロリもあるよ」を視聴する。
　今回は、水泳の授業で、美少女達の水着姿を堪能したいが、望みをなかなか叶えられないかなこさんの話。
　4.5巻のスタッフインタビューに記されていた通り丸々オリジナル。よって、ラストのロザリオの件は、原作でも最近触れられていないような・・・。
　何気、SHAFT色が強かったのだけれど、原作でもありそうな展開で、それ程違和感を感じなかったのは素晴らしかった。
　って事で、二期に期待が高まる訳ですが、スタッフ・・・ってか、新房監督はやりたそうな事を（リップサービスな可能性もありますが）言っていたので可能性は高い？　まあ、3巻まで消化したので、数年先か、オリジナル展開ばかりとなってしまいそうですがね。
　残念ながら、今回はGODの出番少なめでした。
　しかし、こう改めてみると、最初の頃は鞠也と茉莉花も相当だったけど、後半はかなこの暴走っぷりが凄まじくって、鞠也と茉莉花は只の突っ込み役でしかありませんなあ。女装美少年がまともな部類って・・・。
　そう言えば、茉莉花が白スク水を着用しておりました。
　関係ないとは思われますが、とらのあなではアライブコミック恒例で・・・何気、茉莉花の白スク水姿は単行本特典にはなく、アライブ本誌側だったので購入し忘れていたみたいなんですよねえ。
　寮長先生と鞠也の白スク水メッセージペーパーはあるんだが・・・。