「♪ド・リ・ル ドリルマグナム EVERYDAY ナァ〜イスマグナム♪」(岩端晃司)
「♪男ならば痛くても死ぬな♪」(岩端晃司)
「♪男同士〜誰よりも解る♪」(岩端晃司)
『喰霊-零-』のキャラソン第四弾『キャラクターソングVol.4 岩端晃司(CV:稲田徹)&ナブー兄弟(CV:若本規夫)』を購入する。
なんて漢くさい組み合わせ。
で、早速聴いてみました。
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あれ、結構良いぞ?
ってか、笑いが止まらないんですけど・・・。
何気、DVD6巻の発売をこのCDの後にしたのは正解だったかもなあ。
最終話の二人に感動して、このキャラソンを後で聞くのは、ちょっと・・・。
で、曲は、「01.Alarm:Entry」と「02.対策ール・ララバイ」の二曲収録(それぞれのカラオケVer.も収録)。
「01.Alarm:Entry」・・・2曲目のインパクトが強過ぎて記憶薄れがちだけど、渋い稲田さんの曲です。
「02.対策ール・ララバイ」・・・滅茶熱い! 基本は稲田さんで、若本さんは合いの手だけなんですが、若本節全開で、フリーダム!
「そいや、そいや、そいや」「悪くはないんじゃないの〜」「アッチョォォォォー!」とか、ナブー兄弟じゃないだろう、と突っ込まざるを得ない。中でも「そーなのかーッ」は、音速丸だろう、と。
ってか、2曲目延々ループ中。
って事で、このシリーズのキャラソンは、これで最後。並べてみると、購入の敷居が、あからさまに高くなる様が分かりますなあ。
対策室のキャラは全員出たものの、他のキャラも聞きたいような、聞きたくない様な・・・まあ、出るとしたら、ヤッチン&ミク、三途川&冥or幽&冥、四課惨禍賛歌位しかありませんがね。まさかの単独マイケル小原?
さて、今週はDVD最終巻だ!