「神業です。まさに天下無双」(劉備)
『最強武将伝 三国演義』の第九話「宛城の戦い」を視聴する。
宛城攻めと、賈クの一挙両得を狙うも、未亡人の色香に迷って、宛城を失うだけでなく、長男の曹昴と典韋をも失う曹操の話と、袁術との講和後、またしても張飛の暴走で呂布に攻められ、小沛から曹操の下に身を寄せる劉備の話。
最初の数話の頃は、展開早いなあ、と思っていたけれど、一応演義の内容を忠実に消化し始めました。
来週で、呂布は退場か・・・目が光ってるんですけど。
って事で、今回初登場武将達。
■曹昴(CV:?)・・・キャストに名前無し。どなたかの二役か?
■張繍(CV:酒巻光宏)・・・本日のイケメン枠。
■胡車児(CV:堂坂晃三)・・・名前は出なかったけれど、典韋の武器を盗んだりの活躍ぶりから・・・でも、何故忍者?
■陳登(CV:下和田ヒロキ)、陳珪(CV:千田光男)・・・名前は出ず。でも、悪そうな親子だ。