6周目クリア：四条貴音、如月千早、星井美希、ユニット名：「ゴージャスリー」（Lv.15 完全無敵ユニット）
6周目クリア！
完全制覇を達成して、貴音のトゥルーエンド。
名刺が、レベル「10｣の「真アイドルマスター」として金色になりました。
何気、ランキング20位以内に入ったのが、4曲目の32週目。完全制覇を狙うのは難しい・・・ってか、ファン総数が20万人以下と、IA大賞を狙うのすら危ういか？ な状態であったので、強運を褒めたいほどでした。
なせば成る、ですな。
昨日の続き（40週）から開始するも、5つ中4つのエリアが10万以下という体たらくであったので、各エリアのファン総数10万人越えの為、有明・山原記者の付く様にオーデ選択調整（たまに付かなくてギリギリになってしまったが・・・）や、ファン総数上げと歌姫・歌王子フェス三昧などなど・・・ノーリセットであったので、ドキドキ状態ではありました。
まあ、終わってみれば前回よりファン総数は多かったんですけどね。
ちなみに、前回の時とのファン数増減はこんな感じだったりします。
でもって、6周目の結果は、下記となりました。
グループイメージレベル 完全無敵ユニットLV15 A
ハイスコア 62403 S
楽曲売上トータル 429万1745枚 B
最高チャート順位 2位 A
巻き戻りトータル 0回 S
総合評価 S
楽曲トータルは売れなかったものの、ハイスコアが初の”S”を獲得しました。
やはり、一点特化が有利と言うことなんでしょうなあ。
さて、7周目は誰にすべきか・・・。
千早、貴音と、シリアスなリーダーが続いた（貴音はミステリアス？）ので、コミカルにプレイできるアイドルで息抜きしたいところではあります。
って事で、”高槻やよい”を第一候補としていますが、さて。
一応、クリアまでの過程は「続きを読む」をご覧ください。
＜41週目＞
[強制イベント]IA大賞ノミネート発表会
[ファン]総数が、40万人を越える。
衣装変更を行う。
ゲームを楽にクリアするには、竜宮小町衣装にするのが効率的なので、時折別のものにすると良いですなあ。
＜42週目＞
[行動]北東：資金営業（美希：パフェ）
[行動]上方：ショップ（LUCKY RABBIT）
美希の営業選択は、後ろにいる伊織と選択肢を迷ったが、ギリギリの現状では不確定要因を入れる訳にもいかなかったので、最良と思われる選択をしときました。
＜43週目＞
[行動]南：歌姫・歌王子フェス（44918 勝利）・・・オーシャンブルー賞ゲット！
＜44週目＞
[行動]西：資金営業（貴音：強制パフェ）
[行動]首都：レッスン【ダンス】（BONUS）
漬物。
＜45週目＞
[行動]首都：全国オーディション（54075）・・・合格。
[強制イベント]貴音イベント
[ファン]総数が、50万人を越える。
＜46週目＞
[行動]西：歌姫・歌王子フェス（勝利）・・・ブラックパール賞ゲット！ ”アイドルにお任せ”
＜47週目＞
[行動]北東：エリアオーディション（49136）
＜48週目＞
[行動]中央：資金営業（千早：強制パフェ）
[行動]首都：レッスン【ダンス】（BONUS）
[Lv]「15」
＜49週目＞
[行動]上方：資金営業（美希：強制パフェ）
[行動]首都：レッスン【ボーカル】（パフェ）
[ファン]総数が、60万人を越える。
＜50週目＞
[行動]中央：歌姫・歌王子フェス（勝利）・・・フォレストグリーン賞ゲット！ ”アイドルにお任せ”
＜51週目＞
[行動]上方：全国オーディション（62403）・・・合格。
上記直前の段階で、上方のファン総数が「95000」程度・・・山原記者が付いていたので「全国オーディション」にすべきか、「エリアオーディション」にすべきか悩む。週毎のファン総数減衰がいか程の幅であるのかが分らなかったため。
結局、全国を選択したら、ファン数数は「10万4167人」になりましたが、次の週で4000人減ったりしないよなあ、と、ここで10万を切ったら、完全制覇は不可能となるので、不安に駆られました。
＜52週目＞
[行動]上方：歌姫・歌王子フェス（勝利）・・・フェニックスレッド賞ゲット！ ”アイドルにお任せ”
10万切らなかったと、早々に選択してお任せ。
＜53週目＞
[行動]北東：歌姫・歌王子フェス（60897 勝利）・・・スノーホワイト賞ゲット！
エリア賞完全制覇確定・・・IA大賞も問題なくなったので、後は記者がいなくなった状態でのジュピター戦のみとなる。
＜54週目＞
[強制イベント]ジュピターへ再戦。
＜55週目＞
[強制イベント]IA大賞・・・全エリア制覇にIA大賞受賞。
千早、ドリルが頭抉ってます・・・でも、女なら耐えられるんですね。
って事で、無事に完全制覇を達成。
後半と言いましょうか、41週が終了した段階では、歌姫・歌王子フェスには全く挑戦しておらず、エリア部門賞は諦めていたのだけれど、後半は効率的に動かなければならない詰め将棋状態でした。途中、山原記者がいるからと受けたオーデで勝利後に付かなかった時は愕然としましたけどね。あの時、付いてくれれば、ここまでギリギリにはならなかったのに・・・。
まあ、なんとかなるもんですな。
で、ストーリーに関しては、結局貴音の謎はほとんど分らず仕舞・・・むしろ、更に深まってしまった。
＜以降、ネタバレ＞
って事で羅列。
・貴音の妹の存在・・・妹の登場によって、貴音はお払い箱になったようであるが、実際何をやっているのか分らず。あるとしたら、次作での961プロのアイドルとして登場するライバルキャラか・・・でも、スケールが違いそうだから、961プロ程度では収まりそうも無いですしなあ。
・トゥルーだと発生する大富の隷属化は、一体何を埋め込まれたんだ、と思わざるを得ませんでしたな。なんちゅうか、敢えて何かありそうでそうはしていないけれど、むしろここら辺は突き抜けて、本当に宇宙人でも良いような・・・まあ、そうすると、何にも増して万能になってしまいそうだから、厳しいか。
