『黄昏乙女×アムネジア』の六ノ怪「復讐乙女」を視聴する。
 文化祭の続き・・・と言っても、霧江関連ではありませんでした。
 って事で、”夕子さん”と同じ”ゆうこ”という名前から、半虐め状態となっていた霧島有子が、怪談を殺す、として新たな怪談を作り出して夕子さんを殺そうとするも、逆に自分が・・・という話。
 生徒達のパニック状態時の演出が過多で冗長過ぎる嫌いがありましたが、ある意味人間の集団パニックが一番性質が悪いという現実でした。
 そう言えば、主人公と夕子さんが二人で廊下を会話しながら走っているシーン・・・他の見えない人には、どう見えていたのであろうか? やはり独り言を話している危ない人、なんでしょうなあ。