『幻影ヲ駆ケル太陽』のBlu-ray5巻完全限定版を購入いたしました。
 パッケージは、メルティナ&プリシラ&天道三姉妹となっておりました。

 でもって、5巻を開封
 限定特典としては、
キャラクターラジオCD・・・「サンチョ・ラジオ・タイム

あかつきごもく 描き下ろしジャケット・・・エティア&アリエル・・・って、ちょっとエロい。
友岡新平 描き下ろしケース・・・メルティナ&プリシラ&天道三姉妹。
エレメンタル・タロットカード・・・魔術師。
カラーブックレット・・・10P。天道三姉妹と鴉と猫。携帯電話とか小物系の設定が充実しておりました。そう言えば、シュレディンガーって井澤詩織さんだったんですな。当時はそんな気にしていなかったけれどね。
 で、本編は、episodioVIII「こぼれおちる水」、episodioIX「月の光、太陽の陰」が収録されています。この頃は面白くなるかなあ、と期待していたんですけど、ぎんかが消滅して、百合ってるながダイモニア化する、この辺りが最高潮でしたなあ。
 今夜は視聴する深夜アニメが放映されないので、早速視聴しましたけど・・・映像特典が無いのは寂しいですなあ。値段もそこそこするので、やはりとても高く感じてしまう。来月以降の散財額を鑑みると、6巻以降の購入も悩みますなあ。