『劇場版 魔法少女まどか★マギカ [新編]叛逆の物語』のBlu-ray完全生産限定版を購入する・・・前日発売が基本ですけれど、1日発売ではなく、2日発売にしたのは、前日発売にすると消費税の計算が面倒になる、って為なんでしょうかね。
 アニメイトで購入したので、アルティメットまどか&悪魔ほむらの描き下ろしB2布製タペストリーが特典として付いておりました・・・ネタバレですけどね。

 つうか、秋葉原アニメイトでは、限定商品販売や展示品のあるオンリーショップが、7階で開催されているのですが・・・既にエレベーターの中がネタバレという。
 ※ちなみにショップは、4月6日(日)まで。

 でもって、限定版は、三方背BOX&描き下ろしジャケット仕様。
 さらにBlu-ray2枚組(本編BDと特典BD)、オリジナルサウンドトラックCD、豪華ブックレット(60ページ)となっておりました。
 豪華ブックレットは、ちょっと読んでいる余裕は無かったのだけれど、豪華でありました。

 時間がないので、特典Blu-rayだけ鑑賞。
 こちらには、コラボマナー映像や「劇場版公開記念 2時間でわかる! 「魔法少女まどか☆マギカ」、Trailer&CMCM集が収録されているのですが、やはり一番の見所は斎藤千和さん演じる暁美ほむらの演技が後半別バージョンとなる「本編HOMURA 1st take version」。
 違うシーンだけかと思っていたら、最初から普通に本編が収録されているので、後半まで一気に飛ばして鑑賞しましたが、数ヶ月経過しているので本編でのほむらの演技を忘れてしまっているのではありますが、雰囲気が全く違い過ぎて、なんちゅうか1stバージョンのほむらは怖い。
 ってか、悪魔化する前の段階で違う所とかはないんですよね? と。
 本編ディスクには、悠木碧さん、斎藤千和さん、喜多村英梨さん、水橋かおりさん、野中藍さん、加藤英美里さんによるオーディオコメンタリーも収録されておりますが・・・まだ未視聴。
 軽く視聴したら、悠木さんと斎藤さんが司会でゲストとして他の声優さんが、という流れになるようです。カットを半分近く修正されているとか、作品に対して真面目に語っているのは声優コメンタリーとしては、珍しく感じてしまう。
 そう言えば、秋葉原ソフマップアミューズメント館の看板が、この作品になっておりました。