明日発売故の本日発売『劇場版 境界の彼方 I'LL BE HERE 未来篇』の初回限定版Blu-rayを購入しました。作品自体は劇場で鑑賞済。

 ソフマップ本館での購入でしたので、クリアファイルを頂きました・・・別店舗でも良かったのですが、はっきり言って京アニショップ以外の特典にさして差異を感じていなかったので値段安めでポイントが付くところという事で選択しました。まあ、クリアファイルの絵柄も広告のものなのですけどね。
 でもって、初回限定版の中身は、

スペシャル三方背ケース/デジパック仕様・・・メイン4人だけというのはちと寂しいのと主人公とヒロイン、扱い小さっ!
オールカラースペシャルブックレット・・・オールカラーと記されつつ、ラフ画が多いというツッコミは無しか。ネタバレ多数なので未視聴組は見ないが吉。
 キャラデザ・門脇未来さんのラフ画が可愛い。

ポストカードブック・・・はずれそうなので大きく広げられない。
石立太一監督の複製アフレコ台本・・・色々とチェックが入っていたり、修正が入っていたりがリアルなのですが、あまりチェックは入っていないんだなあ、と。あとボールペンの筆記が妙にリアル。
 映像特典は、
過去篇舞台挨拶・・・メイン4人+愛ちゃんと監督の舞台挨拶。3月14日の新宿ピカデリー
未来篇舞台挨拶・・・メイン3人(兄ちゃん無し)+愛ちゃんと監督の4月25日の新宿ピカデリー、メイン3人(主人公無し)+愛ちゃんと監督のMOVIX京都、主人公&ヒロイン&愛ちゃんの20回目の5月31日新宿ピカデリー舞台挨拶。
予告篇第1弾、予告篇第2弾・・・予告に関しては特筆すべきは無し。
 音声特典は、
DTS Headphone:X・・・初かもしれない。基本的に光端子でヘッドホン着用での視聴オンリーなので嬉しい。まあ、気づいたのは一回観た後だったので、実際に体験はちょっとだけでしたが。
キャスト&スタッフコメンタリー・・・栗山未来役の種田梨沙さんと新堂愛役の山岡ゆりさん、それと石立太一監督となっています。もちろん、上のを優先して鑑賞したいので、まだ聞けてません。
 本編に関しては映画館で鑑賞した際に記したので割愛・・・と言うか、コメンタリー版を鑑賞した後かな。いやあ、京アニはキャラの動きが良いですなあ。ただ、あの走るシーンを比較してしまうと『ユーフォ』の方が動いていた様には思えてしまいますがね。
 過去blog
 2015年04月25日:境界の彼方I'LL BE HERE 未来篇鑑賞
 2015年03月14日:境界の彼方I'LL BE HERE 過去篇鑑賞