書籍:『コミックレックス』
店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『える・えるシスター』のブロマイド。絵柄は、『ろんぐらいだぁす!』。
感想:
『THE IDOLM@STER』(作:NBGI/PROJECT iM@S、脚本:高橋龍也、画:まな)は、最終回。
アニメ版を準拠しつつも、ラストで1話と同じ「アイドルとは」の問いを発して、それぞれ答えるシーンは各アイドルの成長を感じさせるとともに終わってしまった感も強かった。
でもって、秋から13人以外のストーリーも描くサブタイ「朝焼けは黄金色」が開始されるようです。脚本・漫画は同じなので安定した内容ではあるのだろうけれど、アニメから外れた内容となるのか期待。
そう言えば、本編中に前回に引き続いて可奈が登場しとりました。卯月とかもね。
『みだLOVE♪』(林哲也)は、普通に良い感じに思えて昔のを読み返したらエロだった。エロなくても良かったのに・・・。
『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』(作:七月隆文、キャラクター原案:閏月戈、画:Sw)は、ネットワークを使えないので、白亜作の疑似Twitterをする話。
『れんあいこわい』(くずしろ)は、今まで読んでいなかったけれど、”罵倒ロリ”に釣られて読んでしまったが面白かった。で、昔のを読み返したらロリが育った話が本編で微妙に感じられました。最初から読めば、違うのかな?