『サンデーGX』は、『東京カラス』が表紙で巻頭カラー。
 って事で、『東京カラス』(作:コザキユースケ、画:宮下裕樹)は、最終回も近づいているのか、続々と集結する感も良い感じに、満子の真の力が判明するという王道展開は熱い! まあ、ページ的にもうちょっと膨らませて描いて欲しいとはおもいましたが・・・呆気なさすぎたり、短すぎます。

 『今際の路のアリス』(作:麻生羽呂、画:黒田高祥)は、何気に読んでしまう。ちょっと面白くなってきました。
 『碧き青のアトポス』(やまむらはじめ)は、なんか読まなくなってしまっていますが、最終回。