『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の第4話「フラップ・フラップ」を視聴する。
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ゼロツ―が最前線へと召還されるのを唐突な愛の告白で引き留める事に成功する主人公。
って事で、ついに二人での出撃を果たして、敵を駆逐するのでした。何故、相性いい同士を組ませずに人材を無駄に消費させる選択肢を上層部が選んでいるのか理解できないが・・・人口の減少している世界観だったら無能としか言えないし、現代の価値観であれば人口削減は良いのかもしれませんがね。
それにしても、ストレリチアがいないとどうしようもない状態に思えるのですが、ゼロツ―達がいなくなったら残った者達で大丈夫なのだろうか。もしくは、もうパパ達と呼ばれる存在から謀反して独立でもしようとしていたのだろうか・・・ないか。