『こみっくがーるず』の第12話(最終話)「いってらっしゃいませ 立派な漫画家さまたち」を視聴する。
 寮がなくなる事で仲間達が次々と寮を離れる中、初めての連載の〆切が迫るカオス先生は一人(寮母もいますが)残って、その寂しさから情緒不安定状態が続くのでした。
 って事で、彼女を復活させるために母親が来たりするものの、最後はやはり仲間との合流なのでした。
 良い作品でした。作画云々言うのもなんですが、崩壊するどころか高クオリティを維持し続けて素晴らしかったです。