ゲーマーズ

 ウィンターフェアだかで書籍購入時にもらえるポイントも30ポイント溜まって、以前もらったのと同じ図書カードをもらいました・・・さすがに残り10日も無い状態で30冊は買わないだろうと、3枚目の用紙はもらいませんでしたがね。
 で、本日より「FromGamers HOT」の最新号の配布(無料)が開始されたようです。
 「ゲーマーズ情報トピック」で『はなまる幼稚園』の勇人さんのイラスト&コメントが寄せられていたのが見所か? コミック購入特典のメッセージシートとは別物。ってか、3巻に描き下ろしもあるのか・・・。

 それと、山鳥おふうさん描かれるでじこの漫画の連載も(3月20日のから)開始されるらしいです。
 そう言えばこの冊子では『ベクター』には特典はつかない事になっているけど、実際には付いておりました。ま、信用するなという事か?

阿呆な生き物じゃの、男とは」(ホロ)
 『狼と香辛料』の第7幕「狼と正しき天秤」を視聴する。
 羊飼いの少女ノーラ登場の話・・・初っ端と最後だけですがね。
 まあ、そんな事よりも、今回は(も?)ホロが良かった。特に尻尾・・・うちの猫も犬もあんなもさもさしていないから、すごい触ってみたいんですけど。
 それと、やはりホロとロレンスのじゃれ合い会話が微笑ましくて観ているだけで非常に楽しい。
 しかも、ノーラに見惚れるロレンスを見て、微妙に嫉妬の炎を燃やすホロの図とか・・・まあ、ホロがロレンスに惚れるのが早いなあ、と思わなくは無いけど。描かれていないだけで、実は長旅をしているのかもしれませんがね。
 あれ、そう言えば『電撃マ王』の付録には、ノーラの登場は第8幕からと記されていた気がするんだけど・・・正式にって事なのか?
 と疑問に思って(以前、嘘を記した事になるので)公式サイトを見たら、第7幕はDVD収録で、今回の話は第8幕であっているらしい。
 うーむ、DVDかあ。
 1巻発売が4月からだと『DTB』も『呂布子』のDVDも一応完結しているんだよなあ。

DVD でーた 2008年 03月号 [雑誌]

DVD でーた 2008年 03月号 [雑誌]

 『DVDでーた』は、3月7日に『クリッター コンプリートBOX』が気になる程度・・・でも1万はなあ、と思いつつ、同日の『ef』は買いますがね。
 そう言えば、ここ一ヶ月に発売されるDVDをまとめた「新作ソフトカタログ」。
 『みなみけ』3巻の商品解説、
4代目番長の藤岡はハルカが初代番長だったという事実を知る第7話から第9話
 って、どこの学園不良アニメだよ、と笑ってしまった。
 学園アニメと言えば、『天元突破グレンラガン』8巻の商品解説も、
コレハナ島の小学校に赴任した女教師が、周囲になじめない生徒を励ます第21話から第23話
 しかもパッケージ写真はヨーコとヨマコ先生スタイルですしね。
 2行で紹介しないといけないから仕方ないんだろうけど大変だ。
 そう言えば、「新作早耳ニュース」に記載されていた《エルム街の悪夢シリーズ》でフレディ役だったロバート・イングランドの初監督作品が『妖婆・死棺の呪い』というのは、ちょっと楽しみ。
水滸伝 17 朱雀の章 (集英社文庫 き 3-60)

水滸伝 17 朱雀の章 (集英社文庫 き 3-60)

 『水滸伝』は、17巻。あともうちょいか・・・ってか、原作から大きく外れているという時点で、なんか読む気が・・・。
聖痕のクェイサー 4 (チャンピオンREDコミックス)

聖痕のクェイサー 4 (チャンピオンREDコミックス)

 『聖痕のクェイサー(4)』は、とらもゲマズもメッセージペーパーは付かず。1巻〜3巻までは両店に付いていたから毎回二冊買っていたのに・・・昨日購入した『チャンピオンRED』に、架け替えカバー(3巻もありませんでしたが・・・)もついてませんでしたね。ひょっとして等身大ポスターの為に描けなかった、ってなオチ?
 そのポスターに関して、帯で限界ぎりぎりと記しているけど、単行本折込ポスターの方が限界過ぎるだろう、と。
 本編は、雑誌掲載時に読んで感想も記しているので割愛。
 (雑誌掲載時にも記したけど)やはりエクスカリバー使いの正装(コスプレ)は、これだよな。

 そう言えば、巻末の吉野弘幸さんのあとがき・・・ロリ女帝様・カーチャのメイン回である16話「女帝の肖像」が収録された巻で、「親子丼は好きですか〜?」(一応、食べ物)は無いだろう、と。
 しかも、某国では、この16話が発禁処分になったとかで、単行本には収録されていないそうです。まあ、当然ですな。 書籍:『ベクター・ケースファイル(3)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:メッセージペーパー。絵柄は、とらのあなのものと同じ?
 感想:巻頭カラーと巻末で描き下ろし付で、どちらもエロ。虫漫画とは思えませんな。
 で、本編は雑誌掲載時に・・・も、ほとんど記しておりませんが、最近は文字が多すぎる。
 それと、この巻では中華姉妹は登場せず・・・代わりに『REDいちご』に掲載されていた「あさがお絵日記」が収録されておりました。