Figma

 本日正式に情報公開されたFigmaのセイバー甲冑ver(サイト)が非常に欲しくなる・・・もちろんハルヒも欲しいけどね。
 今日辺りから予約始まってないかなあ、と会社帰りに秋葉原をウロウロするも、(時間も無い事もあって)発見できず、無念。まあ、セイバー(オルタ)のリボルテックは持っているんですがねえ・・・顔が。 
 仕方ないのでゲーマーズ7Fに残っていたFigma長門有希を購入する・・・二体目。
 マフラーが付いていないのは残念だったけど、これで自宅用と会社用とで分ける事が可能となりました!

 モッコスは、こんな小さかったんだっけ・・・。

そんなのついてたら操縦の邪魔になるの」(ジークリンデ・バウムガルド)
俺の分も死ね!」(タチバナ・カズキ)
 『ドラゴノーツ』の第20話「奪還―断ち切られた絆」を視聴する。
 囚われた仲間を救出する為、教授達とタルタロスに乗り込む話。
 ギオが乗っ取られたのか、元々そういう因子を持っていたのか、着々とラスボスの道を突き進み始めました。器ではなかったけど、やはりカズキは噛ませ犬でしかなかったか。
 それにしても、カズキの傷がたいした事なくてがっかり・・・カズキの命を救うのにウィドーが何かを埋め込んだとか、なんらかの伏線になるものが隠されているのかと期待していただけに拍子抜けでした。
 次週は卓球大会の為、時間がずれるようです・・・来週のテレビ東京アニメは延長を視野に入れないと泣きをみそうですな。

電撃大王 2008年 04月号 [雑誌]

電撃大王 2008年 04月号 [雑誌]

 『電撃大王』は、『GUNSLINGER GIRL.』のアニメ設定資料と『灼眼のシャナII』の下敷き付。
 前者は、一期しか観ておらず、情報をほとんど遮断していたから、アンジェリカとか誰だよ? と絵柄の違いに吃驚した。後者は表がアニメ絵で、裏が笹倉綾人さんのイラストでした。
 で、本誌は、
 『sola』(原案:久弥直樹、画:阿倍野ちゃこ)が最終回。先月号で綺麗に終わっていたので蛇足にならないかと不安視していたけど杞憂でした。コミックでは省かれていた繭子達の話とアニメの最終回をなぞった内容で、またアニメが観たくなりました・・・と思っていたら、ドラマCDが発売されるとか。オリジナルシナリオらしく、来月号の誌上通販(一般販売は5月30日頃)では大王通販限定特典も付くみたいです。キャストはメイン三人しか掲載されていなかったので、石月姉妹が登場するかは謎。で、2巻は3月27日。
 『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、超能力者”レベル5”対多重能力者”デュアルスキル”のバトル開始・・・なんかこのバトルが終わったら最終回になりそうだ。絵柄も内容も結構好きだったんだけど・・・って、別に終わるとは記されていないか。ただ、来月からの新連載の数を鑑みると、読み切りや番外編があるってのもあるんだろうけど結構色々終りそうなんですよねえ。
 『はやて×ブレード』(林家志弦)は、久々に犬神が活躍? したから良し。それと刃友人気投票の結果が・・・1位は静馬夕歩×久我順。そりゃあ、キャラ人気上位ペアになるわな。あまりに順当過ぎて・・・ちなみに主人公ペアは4位。
 『でじぱら』(高木信孝)は、自作PC話かと思いきや、懐かしの秋葉原を語る内容となっておりました。秋葉原PCパーツショップの名前羅列はともかく、プリンシェイクとかモカシェイクとかは分かり辛い?

 「まぁ 自作派なんてPCゲーマーか、ベンチマーカーか、HTPCユーザーくらいですからねー どうせマイノリティーですよ」
 「フォトショッパーもお忘れなくー」

 ちゃんと「自作といっても基板を作ったりするわけじゃなくて・・・」というフォローも入っております。

おとぎ奉り(11) (Gum comics)

おとぎ奉り(11) (Gum comics)

 書籍:『おとぎ奉り(11)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:メッセージペーパー。絵柄は、『コミックガム』3月号購入時にとらのあなでもらったものの続きでいろりが脱いだもの・・・まさかゲマズでもらえるとは思わなかったので、ちょっと驚いた。ってか、とらはまだ確認していないのだけれど、同じものになるのか、それとも蝦夷先生なんてオチになるのか気になる限り・・・現状、サイトには掲載されてないんですよねえ。

 感想:最終章だけに盛り上がってまいりました。そして、やばい程に素晴らしい。単行本派なので、続きが非常に気になるんですが・・・ってか、雑誌買いそうだ。雑誌と言えば、雑誌のおまけ4コマが収録されていた・・・だったら、キャラ紹介も収録してくれよ、と。
 何気に著者近影のもみあげ男爵は笑ってしまった。