昨年8月に予約して幾星霜。
 延期に次ぐ延期で、やっとこ発売、届きました『トリガーハート・エグゼリカ』のエグゼリカ
 (とらのあな通販購入値段)14000円近い値段にでかい箱・・・箱に穴が開いてて心配するも、影響なくてよかった、よかった。

 それにしても、でかいぜ・・・・・・・・・でか過ぎるぜ。

 って事で、写真は気分次第で随時更新。随時削除・・・するな。

 さすがに高いだけあって出来は良いです。多少、エグゼリカか? と思わなくもないけど、これだけクオリティが高ければ問題ありません。

 解説書(しかも、それなりにある)付・・・パーツ組み立てるのが面倒なので本日(1時現在)は終了します。

はい、とっても美味しそうでした」(春原芽衣
 『CLANNAD』の番外編(最終回)「夏休みの出来事」を視聴する。
 最終話後にしてエピローグ的位置付けな話。
 って事で、夏休み、朋也と渚が付き合い始めて数週間経過するも、手すら握った事の無い二人にキューピッド役として春原の妹芽衣がデートをプロデュースするのでした・・・一応、名前で呼び合うようになったので進展はしているようですが、デートは見事な夫婦漫才ギャグアニメと化しておりました。さすがに先達となる古河夫婦には敵いませんがね。
 しかし、キューピッド役は、むしろ風子だろう、と思わなくもなかったけど、よく考え・・・なくても、風子では目的を見失ってあさってにいってしまうんでしょうけどね。
 で、先週の予告でホモ話かと思った朋也と春原のシーンは、単なる妄想でした。がっかり。
 で、番組終了後、『CLANNAD〜AFTER STORY〜』のCM・・・内容自体は、続きの話になるのか、『ひぐらし』っぽくパラレルものになるのかは分かりませんが、せめて謎の少女とロボットの事だけは解明して欲しい所ですな。
 総括は、後程。

 『電撃PlayStation』は、「電撃4コマ Vol.52」付・・・と言っても、漫画は読まずに読み物だけ見たりしますがね。って事で、今回は「ゆる歩き的新東京ガイド」と銘打たれた東京ガイド・・・名前順なんだろうけど、初っ端が”秋葉原”なのがらしてく良い。まあ、紹介されている店はヨドバシやらドン・キホーテ等、有名所ばかりなんですが、むしろ観光客がそちらに行ってもらえれば、他がすくから良いか、と思ってみたりする。地図は無いのでガイドとして役に立つわけではない。
 本誌注目は、なんと言っても、9年ぶりの続編PS2版『Lの季節2』(6月発売)!
 なんでも前作から一年後の話で、前作キャラも登場するようで、ストーリーも繋がっているとか・・・まあ、さすがにおぼろげで、『MB』と混ざってますがね。前作キャラはモモンガ娘は鉄板としても、舞波辺りは出て欲しい所・・・一応、新システムの紹介画面に登場してますが、「イメージ写真」と記されているので登場するのかは不明。
 ってか、今回紹介されているヒロインは、みんな微妙なんですよねえ。
 裏表紙から始まる『スターオーシャン2 Second Evolution』の広告展開が凄い。クロード役CG浪川大輔さん、レナ役水樹奈々さん、ディアス役杉田智和さん、アシュトン役石田彰さん、ボーマン役藤原啓治さんが、それぞれ二ページづつインタビュー記事が収録されております。しかも、何故か妙にポーズを取った写真ばかりだったり・・・。
 ってか、プリシスの声優が釘宮理恵さんになっていて、PS版の時と声優が違う・・・と今更ながら気付く。
 他は、昨日発売されたPSPのモンスター狩りゲームばかりでした。
スケッチブック 5 (BLADE COMICS)

スケッチブック 5 (BLADE COMICS)

 書籍:『スケッチブック(5)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:メッセージペーパー。絵柄は、氷室風・・・ってか、とらのあなのメッセージペーパーは田辺涼なので、両店で購入すると涼風コンビができる訳だ・・・一応、対になっているようなイラストですしね。これは、買わねば。
 感想:猫話の増えてきた4コマ漫画。描き下ろしは毎度の涼風コンビでした。
月刊ウンディーネ6 水無灯里特集号 ([特装版コミック])

月刊ウンディーネ6 水無灯里特集号 ([特装版コミック])

 『月刊ウンディーネ』は最終号・・・って事で、満を持して主人公である遥かなる蒼・水無灯里登場。
 アリシアさんの引退式も掲載されていますが、結婚相手の紹介どころか、結婚の文字もなし。