「わかめ」(櫛枝実乃梨)
『とらドラ!』の第10話「花火」を視聴する。
大河のみならず、竜児が、実乃梨は微妙だけど亜美にまでフラグ立てする話・・・そんな自分は、何気に亜美派になりつつあるような。
って事で、ホラー苦手という実乃梨は、実は饅頭怖い、でしたというオチ。まあ、よくよく考えれば竜児が実乃梨を好きになった要因って、自分の顔に恐怖しなかったからだったと思うので、その時点でホラー好きだと気付いておくべきだったのか・・・ってか、亜美も恐怖していなかった気がするんだけどね。
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『かんなぎ』の第九幕「恥ずかしい学園コメディ」を視聴する。
先週発生したナギと大鉄の仁の取り合い言い合いが、つぐみの一言によって仁と大鉄のホモカップル疑惑へと発展。それを払拭する為、つぐみとざんげちゃんが、仁の彼女を装う話でした。
という事で、同人誌に目覚めたり、色々悩んだり、嫉妬したりの青葉つぐみ回で、ナギの出番は・・・。
でもって、仁家で放映されていたテレビアニメが、「作者マン」。武梨えりさんや、タナベさんまで登場・・・声は違いましたけど。
しかも、アンチエイリアスまで!?
そう言えば、以前に結城心一さんの漫画でアンチエイリアスが、ってな事を記したけど、実は『まんが4コマKINGSぱれっとLite』の出張版で、ざんげちゃんが既に使用していたんですな。
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ってか、シンシアが目立っていたので良し!
帯に記されたゲーム化はともかく、胸像コレクションフィギュアは気になった。ただ、値段が800円を超える上にアレンジカラーバージョンがなあ。まあ、チョイスが微妙なのでスルーしそうですがね。