『らき☆すた』のキャラクターに『マクロスF』のキャラコスをさせたフィギュアを筆頭とした『一番くじプレミアム らき☆すたマクロスF こらぼれ〜しょんず ヤック・デカルチャー!〜」の販売が開始されておりました。
 欲しいのは、かがみがクラン・クランのコスプレをするという夢のコラボなB賞フィギュアだった訳ですが・・・。
 朝3回、夕方2回の計5回挑戦致しました。
 で、結果は、
 朝
 B賞 柊かがみプレミアムフィギュア〜クラン・クランコスプレ〜
 E賞 にゅいぐるみ「らっきー☆ちゃんねる&にゃも〜」
 G賞 きゅんキャラ「らき☆すた マクロスFコスプレ」・・・ひより

 って事で、いきなり目的達成してしまって感無量。
 これで、きゅんキャラでみなみが出れば完璧だったんだけれど――今回からきゅんキャラは選択式ではなく、箱に入ったクローズドタイプとなりました――不人気キャラの売れ残り対策がなされていた為、好きに選べずで、このラインナップでは、どう考えてもこよりは・・・と思っていたキャラが当たってしまいました。
 いえ、こよりは嫌いではありませんよ、声がlainですしね。
 で、既に望み達したと言うのに、夕方にリベンジ。
 その店では、自分だけしか購入していないのか、G賞は減っている気配もなく・・・ってか、全く減った形跡がないのは、大丈夫か? と。
 で、結果は、
 G賞 きゅんキャラ「らき☆すた マクロスFコスプレ」・・・ゆたか
 G賞 きゅんキャラ「らき☆すた マクロスFコスプレ」・・・かがみ(シークレット)

 って事で、シクレを当てたばかりか、またしてもクランかがみと、もう全ての運を使い切ってしまったのでは無いかと・・・。
 まあ、B賞はともかく、きゅんキャラかがみは、ちと微妙ではありましたがね。
 本日はいつもの様な箱から出して撮影・・・をする余裕は無かったので、次回にでも・・・。

 『戦場のヴァルキュリア』の最終章「決戦」を視聴する。
 盛り上がっているような盛り上がっていないような最終回。
 ウェルキンの愛でアリシアが・・・ってなベタな展開はともかく、色々突っ込み所満載なのは相変わらずでした。
 ってか、ウェルキンが回を追う毎にダメダメになっていく様が、視聴していて非常に耐えられなくて、某社で4話で切った人を、今更ながら羨ましく感じましたよ。やはり、イサラの死んだあのミス(?)以降、作戦行動から”らしさ”が失われて精神的に病んで駄目になってしまったんでしょうなあ。
 まあ、自分が勝手に『英伝』のヤンみたいなだらしないけど格好良いキャラをイメージしていたのがいけないんでしょうけど・・・敵も、劣化ラインハルトでしかなかったですしね。
 そう言えば、エーデルワイス号。
 時代を先取りした最新鋭戦車で戦場を駆る軍兵達の話になるのかと思っていたら、超人バトルになってしまって・・・せめて、ラストには出してほしかったなあ、と。イサラの死と共にお払い箱になった感じでなんか嫌な気分になりました。

ドッキリビデオの予定は変更して、ここからは恐怖ビデオに致しましょう」(四条貴音

キャラ ★ メル 2009年 11月号 [雑誌]

キャラ ★ メル 2009年 11月号 [雑誌]

 書籍:『キャラ☆メル
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『CANNAN』)の特大カード・・・店舗特典ではない? 絵柄は、表紙と同じカナン。

 感想:読むところは相変わらず無いのだけれど、付録DVDに『アイドルマスターSP』の961プロ秘密VTRアイドラがあった為・・・まあ、どうせ前回同様配信されるんでしょうけどね。
 って事で、内容は四条貴音にドッキリを仕掛ける響と美希の話。