GEORGIAのコーヒーで「戦国時代の武将シリーズ」(サイト)なる企画が行われておりました。
 全10種類らしく、つい黒田官兵衛を選択してしまいました。
 ってか、『歴史街道』とコラボっているからなのか、雑誌のイラストを担当されている諏訪原寛幸さんのイラストですよ!

 ちなみに右は「戦国絢爛チョコ」の日野慎之介さんが描かれた官兵衛・・・第二弾出ませんなあ。

人型の兵器みたいに見えてさ。そういうのは、なんか、嫌だな、って思ってさ」(桜井智樹)
 『そらのおとしもの』の第6話「水着軍団(ナミギワ) GO!GO!GO!」を視聴する。
 先週に引き続いて、舞台は海。イカロスが、ずっと抱いていたスイカが実は腐ってしまっていた事に気付くまでの話。
 ってか、ニンフはいつの間にやらいる設定で、特に前々回の引きも関係なく・・・シリアス設定をすっ飛ばすのかと思いきや、イカロス覚醒で、兵器は嫌だ発言はしっかり。まあ、重要な伏線ですしね*1
 それと、そはらが嫉妬してのヤミ化フラグが!?
 EDは、ニンフの歌う「何を言う、早見優」の早見優さんの「夏色のナンシー」・・・今までのインパクトがあれだったから、普通に聞こえてしまった。まあ、映像的には盗撮(っぽい)水着写真と、良く分らないキャラの出るものとなっておりましたがね。
 なんか、ひょうきん族関連(?)が続くから、いつかタケちゃんマンとか、ブラックデビル系が流れそうですなあ。
 そう言えば、Cパートで海から帰ったイカロスが錆びて、テンプラ食べて直っていたけれ・・・先週は?
 どうでもいいけど、ナマコを握るイカロスは、この作品のEDの傾向的に佐野量子さん(現・武豊夫人)を想起した。

*1:漫画は、アニメで終わった話から読む予定だったんですけど、ちと読んだらあまりに面白くて、全巻読破してしまいましたよ、ええ。

 『聖剣の刀鍛冶』の第6話「皇女―Princess」を視聴する。
 「まるで魔剣のバーゲンセールだな」
 アリアの様な存在は珍しいのかと思ったら、一気に4本もの魔剣(人型化できるのは1本?)が登場して・・・しかも、使い手が未熟だからか、あっさり負けるヘタレ騎士・セシリー・・・詰めが甘いのはいつもの事。
 って事で、ここで鍛冶屋・ルーク登場でまたしても助けられるのでした。
 早くも『コミックアライブ』連載の漫画版が抜かれてしまった・・・ってか、OPで薄々危惧はしていたのだけれど、シャーロットが漫画版に比して可愛くなくて泣いた。

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2009年 12月号 [雑誌]

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2009年 12月号 [雑誌]

 『コミックレックス』は、ゲマズで購入したのですが、とらのあなでは表紙にもなった『える・えるシスター』のメッセージペーパーがもらえるそうだので、購入予定です。

 で、本誌は、
 12月9日に1巻刊行の『このこここのこ』(藤こよみ)は、巻頭カラーで格闘ゲームネタ。
 12月9日に1巻刊行の『年中無休★サンタさん!』(仏さんじょ)は、焼肉将軍。生徒会長は色々な面を持っていますなあ。

 しかし、焼肉位は自由に食べさせてもらいたい。
 『える・えるシスター』(邪武丸)は、姫宮が姉に篭絡されて(篭絡して?)、確執は更に悪化の一途を辿る。
 『Neue Green』(黒瀬浩介)は、菊地真が女性である事を知らない秋月涼が、真の一言にドキドキしてしまって、男を好きになる自分はアブノーマルだったのか、と心配する話。

 まあ、女装男子・涼が男装女子(?)・真に惚れるので実は問題ないのですがね。惚れてません。
 『CROW』(森清士郎)は、ルーナリアはやはり良いですなあ。

 『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、マスコミ、テレビ批判っぽい内容でしたが、私的には「コロペンドラ種っぽい」が・・・『モンスターファーム』ネタなんて、分りづらいだろう、と。