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　PCの起動時の音がうるさいので静音にすべく、PC電源とPCファンを交換してみた。
　多少静かになったものの、そもそもの要因はHDDだった。
　いや、振動してのケース自体の問題か・・・。

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「死ぬがよい」（ミナ・ツェペッシュ）
　千葉テレビにて日曜深夜に放映が開始された『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』の＃1「プロムナイト」を視聴する。
　原作未読。ファンの方には申し訳ないけれど、原作の絵が好みではなかったからスルーしていましたが、色々とツボでした。
　吸血鬼、金髪ツインテール、悠木碧さん、シャフト・新房昭之監督、等々、しかも最後は『怒首領蜂』ネタで〆るとは、驚きを通り越して感動しました。
　って事で、吸血鬼の存在を問うおちゃらけた民放番組を揶揄するかのような展開で延々続いて、カメレオン吸血鬼とのバトル（？）に、ミナの建国宣言（？）までの話。
　いわくありげな青年が登場したりと色々と気になる限りではありますが、今回のようなサプライズを使えない2話以降どうなるのか楽しみに致します。そして、1話だけアニメにならない事を願いたいです。
　しかし、タイトルから、『死霊の盆踊り』みたいな作品かと思ったけど、違いました。
　ましてや、ダンスもバンドも組みもしませんでした。

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　現在は、476日目（ふたりはラブラブ）。
　最近、ほとんど記しておりませんでしたが、続けていますし、昨日はデートでスタンプラリーをコンプリート。

　新たな着信ボイス「メール来たから、早く読んで」をゲット致しました。
　まあ、最近は、日に一度だけしか起動しなかったりで、やばい状態ではありますがね。生活が忙しいとキツイですな。
　って事で、本日は成人の日。

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月刊 Comic REX ( コミックレックス ) 2010年 02月号 [雑誌]

　書籍：『コミックレックス』　×2
　店舗：ゲーマーズ（秋葉原）
　特典：『とんぬらさん』（セラビィ量産型）のメッセージペーパー。絵柄は、予想通りルクス。
　店舗：メロンブックス（秋葉原）
　特典：『える・えるシスター』（邪武丸）のメッセージペーパー。絵柄は、言わずもがな姉。

　と言う事で、1月号のメッセージペーパーと繋げるとこんな感じになりました。

　『える・える』は微妙にずれている。
　感想：9日に3巻が刊行された『える・えるシスター』の架け替えカバー付。少しエロめなふたばの寝姿。

　で、本誌は、
　『える・えるシスター』（邪武丸）は、巻頭カラー。妹を取られた姉の逆襲。
　『CROW』（森清士郎）は、熱い戦いが繰り広げられておりますが、親分っぽいキャラ登場だとか、最終回フラグ？

　ってか、この作品の2巻が、2月9日に刊行されるのですが、店舗特典多過ぎです。1巻同様、何冊購入すれば良いのやら・・・さすがに大分限定は購入できませんがね。
　『学園天国パラドキシア』（美川べるの）は、ドラマCDの情報として、単行本5巻だけではなく、誌上通販で「GHOST TRAP（仮）」なるドラマCDを発売するそうです。

　花子さんも登場するらしく、しかも声が悠木碧さんだとか！
　ってか、単行本版で「？？？」になっている釘宮理恵さんが、こちらでは”宴夜浬鎖”と、ネタバレしているんですけど・・・。
　ちなみに面子（敬称略）は、
　坂神練司：杉田智和
　聖：石田彰
　大槻凛：植田佳奈
　Q子：折笠富美子
　花子さん：悠木碧
　韮沢飛鳥：川澄綾子
　宴夜浬鎖：釘宮理恵
　不洞寧々：井上麻里奈
　日下部一成：立花慎之介
　塚路七緒：羽多野渉
　不動守の変態二人組が楽しみ・・・って事で、誌上通販ドラマCDは買いそうです。
　本編は、アナログからデジタルに移行されたが故に見捨てられた漫画家道具の霊の話。

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BTOOOM! 02 (BUNCH COMICS)

　『BTOOOM』は、初版限定特典として描き下ろし特製しおりが付いています。

　まあ、表紙も飾っている謎の少女ですがね。
　そして、巻末予告でネタバレ・・・男なんて、と言っていた時点であれでしたが、本当に強姦ものになっていて引いた。

える・えるシスター 3 (IDコミックス REXコミックス)

　書籍：『える・えるシスター』　×2
　店舗：とらのあな（秋葉原）
　特典：オリジナルカード。絵柄は、ふたばに群がる人々。姫宮宇佐美がいるのはとらだけ？
　店舗：メロンブックス（秋葉原）
　特典：オリジナルカード。絵柄は、ふたば。

　感想：番外編「めがねなせいとかい」を収録して、姉の新たな性癖が？
　本編は、ふたばにライバル心を燃やす姫宮宇佐美登場の話。
　相変わらず百合百合しくて、上述の漫画で殺伐とした心を癒すには丁度良いですな。