毎年恒例、夏のケイブ祭「恐怖! ケケケのケイブ屋敷 こないと・・・・・・呪ワレちゃうゾっ」(サイト)。
 8月14日の土曜日だとか・・・一番やばそうな時期で、休めるかなあ。
 現状、ドラマCDの4巻が無さそうなので、一安心ではありますが・・・小水は来るか?
 場所は、秋葉原UDX2階か・・・。

 『屍鬼』の第腐堕話を視聴する。
 恵死亡で、村に死が蔓延しつつある事に医者が気付きはじめる話。
 特筆すべき点はないものの、BGMがあっているのか、あっていないのか分らなくなる箇所はありましたが、ラストのシーンは良かった。目だけなのは、恐怖は薄くしている気はしましたが・・・まあ、後藤田さんが、一番怖いんですけどね。

【雑誌】新潮社『週刊コミックバンチ Vol.33』
 『ヤングガンガン』を購入しようと思って、『DTB』が休載である事を思い出し、表紙が『BTOOOM!』だったこちらを購入した・・・ヒロインが、妙にケバい感じではりますがね。

 って事で、
 『BTOOOM!』(井上淳哉)は、前回までを読んでいない為、展開がよー分りませんが、まだまだ一波乱も二波乱もありそうな・・・そして、HIMIKOとの間にフラグが?
 まあ、これでしばらく購入予定も無いので、4巻が出るのを待ちます。
 それにしても、歴史ものが多いですなあ。直江兼続片倉小十郎(一瞬、輝宗の漫画かとどんだけマイナーだよ、と)、真田幸村と戦国末期と言いましょうか、戦国後半武将ものばかりですがね。
 そして、新撰組ものがこの雑誌にも掲載されていて吃驚した。
 でも、結局歴史物は同じ時代ばかりなんですよねえ。横山光輝さんは偉大だった。