病、回復!
しかし、朝のイベントなものだから、会社の昼休みに起動すると、そこには元気に委員活動する凛子の姿が・・・。
大丈夫か?
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『喰霊-零-』のBlu-rayBOXとLIVEのDVDを購入する・・・既にDVDは二セット持っているし、DVDレコーダーにもまだ残してあるんですが、今まで色々と購入してきた者としては、購入せねばなるまい、と。
あ、でも、DVDは1セット処分しようか思案中だったり・・・。
って事で、BDBOXは、
・堀内修さんの描き下ろし「特製BOX」・・・黄泉が良いですなあ。
映像特典
・「ロケハンスペシャル映像」(全話収録)、TVスポット集、番宣スポット集・・・DVDに収録されているもの。
・「喰霊-零-THE LIVE」全編映像収録・・・DVDで購入したもの。あれ? と言うか、LIVEDVDの中身は、こちらに全て収録されることは先刻承知ではありました。「優しい言霊」のオーディオCDが、LIVEDVDには付くんですよねえ、って事で、購入しました。
・新規撮り下ろし企画「桜庭一騎と諫山黄泉が行く『聖地巡礼』の旅」(出演:水原薫、白石稔)・・・何故、黄泉&神楽、百歩譲って黄泉&紀之じゃないのか? と。
音声特典
・オーディオコメンタリー集・・・聞いていないのでなんとも。
って事で、映像がBDになったという以外は、あまりオススメできない内容ではありますが・・・ラジオCDはともかく、書籍が付いてこないのは痛いですな。結構、良かったのに・・・。
で、肝心要な画質については、まだ未視聴なのでこれから・・・。
LIVEDVDは、週末にでも・・・。
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『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のACT3「Democracy Under The DEAD」を視聴する。
何気、絶望的な状況ながら、戦えるか知能のある6人が集まっていたんですな。
でも、毒島はともかく、主人公がなんであんなに高い戦闘能力を有しているんだ、と思わなくもありませんでしたがね。部活で活躍したとか、あったっけか? と。
そして、この6人以外、なんちゅうか邪魔と言うか、いらん存在となっていて、特に今回登場の教師は・・・。
うーむ、成る程、自分がどうもこの作品を――面白い、面白くないではなく――純粋に好きになれないのは、映画とアニメの差か。
通常、2時間程度の時間で一気に見せて終わるゾンビ映画では、主人公達は思考する余裕もほとんどなく、嫌な登場人物が登場したとしても、結末あっさりで、ストレスの溜まる余地すらないのだけれど、これがアニメとなると、主人公達は熟考するし、嫌な登場人物は来週も・・・とストレスが溜まるんですな。
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【雑誌】一迅社『まんが4コマKINGSぱれっと 9月号』
書籍:『まんが4コマKINGSぱれっと』
店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:新連載『SUN×GIRL』のメッセージペーパー。
感想:
新連載の『SUN×GIRL』(30M先)は、島の分校を舞台にした男1人、女3人の恋愛模様・・・なんて事もなく、最初からカップルありきで、島での日常を描く作品でした。絵柄が好みなので、期待。
『毛玉日和』(櫻太助)は、修学旅行先の話。鹿登場。何気、小豆の事を思い出さないもなか。
『ちろちゃん』(結城心一)は、七夕と序列決め。セロ大活躍。
『コスちゅ!』(一葵さやか)は、面白い時はとことん面白い。と言うことで、寝起きでエロい。
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【雑誌】エンターブレイン『週刊ファミ通 Vol.1129』
『ファミ通』は、なんと言ってもPSP版『タクティクスオウガ 運命の輪』・・・リメイクとか続編ではなく、リニューアル? 「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」とか懐かしいよなあ、とSFC版でプレイした際は衝撃でした。
他、気になったタイトルは、
コーエーテクモゲームスのDS『維新の嵐 疾風龍馬伝』・・・まあ、ADVに特化してしまっているようなので、初代『維新の嵐』の様な楽しみ方ができそうもないのは残念。
電撃 PlayStation (プレイステーション) 2010年 8/5号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/07/22
- メディア: 雑誌
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・・・
発売が木曜になって、表紙が豪華そうになった以外は、誌面構成等はほとんど同じとしか思えませんでしたがね。
で、気になった記事は、
『アイドルマスターSP』のDLC最終18号の紹介・・・ってか、『ぷちます!』が休載で無念。
まあ、でも、ラストを飾るのが如月千早のイラストって事で満足。
アイドルっぽい衣装で中々良さげ。でも、ラストなのにアイドラは無しなのは残念。