PSPモンハン3rd』・・・昨日、会社での昼休みは、開発の方々までもが集まってのモンハン会場化しておりました。
 そんな中、『タクティクスオウガ 運命の輪』をプレイする少数派(数名)の自分。
 って事で、細々と進めておりますが、

「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」
 へ、本日進みました。

 16日には、『シャイニング・ハーツ』も発売されてしまいますので、早くC、N、Lをクリアしないと・・・。

 本日、発売開始された一番くじ涼宮ハルヒの籤引』。
 恒例と言いましょうか、秋葉原での一番くじは、店頭で行うイベントへと昇華(単に店内に列ができるのを嫌がった?)しておりますが、今回もKOTOBUKIYAゲーマーズとらのあなで行われているのは確認しました。ソフマップアミューズメント館はフィギュア売り場なので、行列が・・・そんなでも無かった。
 閑話休題
 今回は、劇場版『涼宮ハルヒの消失』をプレミアムフィギュアと、セットきゅんキャラ、2期で放映された「笹の葉」をストラップ、「エンドレスエイト」をきゅんキャラ、「溜息」を雑貨に、と結構当たり外れのあるラインナップとなっておりました。
 当然、欲しいのはB賞の長門有希一択。
 で、結果は、

C賞 朝比奈みくる 消失ver. プレミアムフィギュア・・・サンタコスのみくる。会社で交換要員になれば良いのだけれど・・・。

E賞 SOS団グッズ「溜息ver.」 ×2 全3種の中から選択できるのですが、マフラータオルハルヒセット、パンフ&しおり&ペンのみくるセットを頂きました。あとからマフラーは長門セットもあることを知って愕然と致しましたがね。
F賞 ストラップ「笹の葉ラプソディ ver.」 ×4 全4種の中から選択できるのですが、ハルヒ×1、長門×2、みくる×1としました。ごめんなさい、キョン
G賞 きゅんキャラ ×6 箱入りランダム・・・店員が任意で取る為、選択の余地は無い。ゲマズなら自分で選べた?
 でもって、キュンキャラの結果は、
 長門有希(浴衣) ×2
 涼宮ハルヒ(水着)
 朝比奈みくる(水着)
 長門有希(水着)
 キョン(水着)

 ある意味、長門だけ浴衣と水着が出て、更に浴衣がダブるという最高の結果に落ち着いたわけですが・・・出来は、毎度のクオリティ。値段が値段だけに手の可動は諦めざるをえませんな。
 って事で、目当てのB賞、そして朝倉がきゅんキャラ化しているD賞を手に入れられなかったのが非常に心残り・・・とは言え、1回800円は、今後のその他の購入予定や予算的な観点から購入は難しいですなあ。ばら売りもとんでもない値段になりそうですしねえ。
 あ、そう言えば、古泉はきゅんキャラだけか。

チャンピオン RED (レッド) いちご 2011年 01月号 [雑誌]

チャンピオン RED (レッド) いちご 2011年 01月号 [雑誌]

 書籍:『チャンピオンREDいちご
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:とら恒例となった8ページ小冊子・・・ってか、相変わらず健全なのは、FLIPFLOPsさんの『猫神やおよろず』だけですなあ。

 感想駒都えーじさん描き下ろしイベントバック付・・・何のイベントで使用するんだ? というそこはかとない疑問もありますが。
 って事で、今号のニュースは、『猫神やおよろず』のTVアニメ化!

 この雑誌を購入している唯一無二の理由と言ってよいほどなので、非常に嬉しい半面、これでしばらく連載は続くだろうから、この雑誌を購入し続けなければならないというジレンマ。
 アニメ化しても、OVAか、単行本のおまけ程度かと思ったら、テレビアニメとは・・・それ程、原作ストックも無いのに・・・と思ったけれど、キャラは確立されているから、ドラマCDもほとんどオリジナルだったし、作りやすいのかもしれません。
 まあ、任天堂関連の版権がどうなるのかが気になりますな。
 さて、声優はどうなるのか・・・一般的にドラマCD先行でアニメ化すると、ギャラの問題なのか、変更されてしまう事が多いけれど、繭の釘宮理恵さんと、笹鳴の沢城みゆきさんは変えないで欲しいなあ。まあ、沢城笹鳴は、ちょっとイメージ違うんだけどね。もちろん、御前繋がりとメイ子、しゃももまんまが良いのだけれど・・・。
 しかし、ドラマCDの第3巻で、ドラマCDは3巻で最終巻と語っていたが、アニメ化したら更に展開しそうなものだし、あの面子が集まるのが最後と言うことなのか? 改めて聞くと、アニメ化しそうな雰囲気でもあったか?
 ちなみに、『チャンピオンRED』での短期集中連載は、貧乏神しゃもを主人公とした外伝ものだとか・・・本誌への移籍の前振りと期待していたが、さて。

 で、本誌は、
 『猫神やおよろず』(FLIPFLOPs)は・・・ファミコン話もちょっと入っているものの、謎の少女に動きがあって、シリアス展開へ・・・やっと。
 『VITAセクスアリス』(作:吉野弘幸+樋口達人、画:佐藤健悦、原案:駒都えーじ)は、主人公がバイオロイド・SAKIと無人島へ漂着する話。
 って事で、特撮好きな真央の恐竜帝国でした。

 『おっパ!!』(仏さんじょ)は、最終回。感想は記していなかったけれど、極稀に読んだり、見たりしてました。

 って事で、男の娘タワーから畳み掛ける「二十六道乳輪廻」は笑ってしまいました。

 そして、写真では見辛いですが、「神」の振り仮名は、「おっぱい」です。