明日も仕事。
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『おとめ妖怪 ざくろ』の第11話「きき、焦々と」を視聴する。
狛犬が動くのを見ると『我が家のお稲荷様』を想起しますなあ。
って、こいつらは前に出てきてたっけか? と、自らの記憶力に自信を無くす今日この頃。
って事で、兄貴の逆襲開始・・・と思ったら、早々に女郎蜘蛛が暴走してしまいましたとさ。
何と言うか、母親が良い人っぽく扱われていたけれど、慕っていた母の元へ行ったら、不倫相手と逢引中でしたって・・・望まぬ結婚だったから云々なのかもしれませんが、子供にとってはキツイよなあ、と。
まあ、捻じ曲がる方向がおかしいけど・・・。
しかし、今期のアニメはやたらと兄・妹ってのが多い気がしてしまうのは、単に『俺妹』があるからなのか?
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【雑誌】一迅社『まんが4コマKINGSぱれっと 2月号』
書籍:『まんが4コマKINGSぱれっと』
店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『四季おりおりっ!』のメッセージペーパー。
感想:4月からテレビアニメ化される『30歳の保健体育』・・・アニメの絵よりも、本誌で連載されている方の絵だったら、良かったんですがねえ。まあ、リアルを求めているのやもしれませんがね。
で、本誌は、
『氷室の天地 Fate/school life』(磨伸映一郎)は、二部構成。『Aチーム』ネタに、綺羅星!
と相変わらず安定のパロディっぷりでした。
『毛玉日和』(櫻太助)は、温泉旅行にして、小豆を知る老婆と、小豆の妹・そらが登場。
なんとなくしんみりとした展開に・・・。
って、次号最終回!?
なんてこったい。『ちろちゃん』がたまに微妙だから、本誌で唯一と言ってよいほど楽しみにしていたのに・・・。
『ちろちゃん』(結城心一)は、クリスマス。サタンさん。
『こまらぶ』(森圭治)は、創刊の頃から時折連載しているはずなのに、未だに1巻が刊行されないのは何故? って事で、一般人のカラオケとオタクのカラオケ・・・が、一緒になった時。それでも、エロゲの歌を歌う部長・・・イケメンは。
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電撃 PlayStation (プレイステーション) 2011年 1/13号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/12/22
- メディア: 雑誌
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で、本誌は、
PSP『ヴィオラートのアトリエ 群青の思い出』・・・イラストなど公開されとりますが、ヴィオとか絵柄結構変わりましたなあ。男キャラはそれ程変わっていないように見えるのですが・・・あと、アイゼルとか。
記事内容には特筆すべき点はありませんが、EDが新EDとなるらしく、スフィア役の花澤香菜さんが歌われる「ゼンマイ式しあわせクロック」なるラップだとか・・・え〜。
ちなみにプレミアムボックスは、ガストショップで予約済・・・A「GSサントラコンボ」です。