上記の為、秋葉原着は14時頃・・・通常、午前中で用事を済ませているからなんですが、凄い人の量に辟易としました。
ソフマップ アミューズメント館
 『宇宙船サジタリウス』のコレクションフィギュア(サイト)が発売されておりました。
 ちょっと気になってはいたのですが、サジタリウス号を作るにはPart1〜Part3全てを揃えないといけないと・・・各2000円程度で計6000円を越えるって事で購入を見送りました。
 稼動すれば・・・。
 それと、18禁ゲームの予約ランキングで、『久遠の絆』が6位に入っていて、それなりに注目されているんだなあ、と。
とらのあな
 緋鍵龍彦さんのサイン会が行われておりました。発売日が仕事でなければ・・・。
 それと、地下1Fで『天神乱漫』だったかの催しが行われていたようです・・・見てませんが。
ゲーマーズ
 『ゆとりちゃん』のDVDを購入する。ゆとり世代ゆとりちゃん(CV:悠木碧)が、会社内でゆとり行為するアニメ・・・視聴は追々。全25話で約4000円。まあ、2時間無いのだが・・・更に1/3はOPだろう? と思わなくもありませんがね。

 ガストショップで注文していた『ヴィオラートのアトリエ 群青の思い出 〜グラムナートの錬金術師2 プレミアムボックス【限定版】』のGSサントラコンボが、やっとこ届きました。まあ、仕事で受け取れなかっただけなんですがね。

 って事で、PSPプレミアムボックス」と、「オリジナルサウンドトラック」、
 サントラ恒例の初回特典楽譜集「おとのはのしらべ2復刻版
 予約特典として「オリジナルデコステッカー&オリジナル液晶保護シール」、
 ガストショップ限定として「ラピス&ナナミ ミニクッション」、「にんじんマグカップ復刻版」、
 アトリエ冬のキャンペーン2010特典として「ヴィオラートのアトリエ マルチクロス

 と、結構豪勢で、クッションが予想外にでかく、届いた際のダンボールには驚きでした。

チャンピオン RED (レッド) いちご 2011年 03月号 [雑誌]

チャンピオン RED (レッド) いちご 2011年 03月号 [雑誌]

 書籍:『チャンピオンREDいちご
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:8ページの小冊子。

 感想:巻頭カラーで『猫神やおよろず』のテレビアニメ版のキャストが発表されておりました。

 ・・・
 ドラマCDで、”最終巻”と言っていたのは、やはりあのメンバーで演じるのが、という意味だったんですな。
 と言うことで、キャスト《役名:(ドラマCD版)→(テレビアニメ版)》は(敬称略)、
 釘宮理恵戸松遥
 柚子中原麻衣堀江由衣
 笹鳴沢城みゆき茅野愛衣
 メイ子水橋かおり竹達彩奈
 しゃも福原香織豊崎愛生
 ゴン太小林ゆう三瓶由布子
 芳乃斎藤千和MAKO
 ・・・
 基本、ドラマCD→テレビアニメの流れは豪華声優陣から若手声優陣に切り替わってしまうのは、予算の関係等を鑑みると世の常ではあるのだろうけれど・・・さすがにこの作品は、3本のドラマCDと2本のミニドラマCDで、キャラと声に慣れてきていただけに残念無念。沢城さんの笹鳴も無しか・・・。
 まあ、アニメ版の声優が合っていれば問題ないのだけれど、ざっと想像した限りでは、しゃもが・・・。
 後は、記載されていない鎮葉(CV:伊藤静)、蓮美(CV:下田麻美)、クロエ(CV:悠木碧)がどうなるか、ですな。クロエは出番が少なかったので悠木さんという観点でしか見ていないので良いのだけれど、蓮美は結構良かったからなあ。
 で、本誌は、
 3月18日、4巻刊行の『猫神やおよろず』(FLIPFLOPs)は、徐々にまったり日常系から脱却して、シリアスモードへ移行してまいりました。
 猫神を巻頭に持ってきて、表紙もおとなしめ、この先の連載陣もそれ程酷くなかったので、あの条例騒ぎの影響か? と思っていたら、中盤以降はいつものいちごでした。まあ、私的には創刊の頃の感じが、一番しっくりしてよかったんですけどね。
 『VITAセクスアリス』(作:吉野弘幸+樋口達人、画:佐藤健悦、原案:駒都えーじ)は、奏メインで、横暴な魔王真央がエラーズの攻撃で記憶を失ってしまい、その彼女と接する事で、奏が”決断すべき”を学ぶのでした。

 小学生だからと、変身魔女っ子喫茶を提案する真央・・・そして、どこかで見たような。

 『ことりとりかえっこ』(田中杜芝)は、11月号でてるてる坊主をヒロインとした『雨天結構!?こはるびより』の著者によるデビュー2作目。

 好きな男の子に告白できず妄想に浸るばかりの孫娘(と言うより天才発明家を継ぐべき者として)に業を煮やした祖父が、孫娘そっくりのアンドロイドを製造・アプローチをさせてくっつけようとする話。

 やはり絵は好みですなあ。内容は、REDいちご色に染められてしまってなんですけど、ヒロインの女の子がどこか変態なのは変わりませんでした。

ダ・ヴィンチ 2011年 03月号 [雑誌]

ダ・ヴィンチ 2011年 03月号 [雑誌]

 『ダ・ヴィンチ』は、少女マンガ特集くらいが、今月のオタ層向け特集かと思いきや、水樹奈々さんや、井上淳哉さんのインタビュー記事まで掲載されており、更に都条例改定に関しての角川書店代表取締役社長の井上伸一郎さんのインタビュー記事も掲載されておりました。


 次号は、西尾維新さん特集。
新世界より(上) (講談社文庫)

新世界より(上) (講談社文庫)

新世界より(中) (講談社文庫)

新世界より(中) (講談社文庫)

新世界より(下) (講談社文庫)

新世界より(下) (講談社文庫)

 久々購入貴志祐介さんの作品。待ってましたの文庫化。
 先月ですが・・・。