ベルサール秋葉原で行われていたメガホビEXPOへ、ちょっとだけ寄ってみた。
アイマス関連のフィギュアも多々飾られておりましたが、基本的には既に発売中のもの・・・未発売の伊織は写真撮影不可でした。
って事で、1月購入予定のカミナギ・リョーコと、やはり気になるギャバン(再販)と、フチコマの靴を撮影した。
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PS3版ゲームとBDを同梱した『アイドルマスターG4U!パック Vol.2』の発売日であったので、予約していた秋葉原アニメイトへ赴く。
買えませんでした!
紙一枚渡されただけ・・・。
なんでも、商品入荷時――店側が原因なのか、運送側が原因なのかは不明ですが――箱不良の発生するような事があったらしい。
その為、予約の早かった人から順次商品を渡すことになり、10月26日に予約していた自分は遅かった。
携帯に電話もあったのですが、電車の中で、数分後にかけるも相手側出ず。知らない電話番号、再度かけ直してくる様子もなかったので、間違いか何らかの業者と判断してスルーしてしまったんですよねえ。
メーカー側での再生産決定で、それを当てるとの事でしたが、12月中旬。
再生産が確定したから良かったものの、しなかったらどうするつもりであったのか・・・危うくクレイマーになりかける所でしたよ。
むしろ、箱不良がどの程度かにもよるけど、多少へこんでいる程度だったら気にしないんですけどねえ。さすがにボコボコで中のディスクや設定資料もどうしようもない状態であったのなら仕方ありませんが・・・。
それにしても12月になるのは困った。
90%以上の確率で仕事が忙しくなることは確定していて、12月・1月の休みは大晦日か、元旦? なんて状態では取りに行けない可能性が高い。21時まで開いているらしいので、万が一に賭けるしか無そうですな。
うーむ、レジ一つで列が出来ていたので質問はほとんど出来なかったけれど、予約の取り置きがいつまでできるのか(通常、1週間らしいけど、店側のミスである今回も適用するつもりなのか)、確認しとかないとなあ。
それと、スタンプラリーを開始してしまっているので、予約を取り消すつもりはないものの、サイトを見る限りでは、客の事情による予約キャンセル不可、内金返金しないと記されているのが・・・これで取りに行けず金も戻ってこないでは、納得し難いですなあ。
それと、真美の店舗特典は大丈夫なのであろうか・・・。
と言うことで、とても面倒な事になってしまいました。
ひょっとしたら、元々予約数発注できなくて、箱不良で誤魔化すつもりだったんじゃなかろうか、なんて邪推してみたり・・・まあ、1巻のトロフィーも取り終えて無いですし、気長に待つしかありませんな。
せめて、初旬に入ってくれれば助かるのだけれど・・・。
で、2巻は予約しないと購入できなくなるかもしれませんよ、と助言して、別店でしっかり予約購入できた某方と一緒であったので、ついでにアイマスフェアの行われているメイドカフェへ行ってみた。
・・・
・・・
長蛇の列と既にグラスが売り切れとの事で諦めました。
なにもかも傷心で帰宅。
ハッピータンクで癒される。
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5周目:我那覇響、如月千早、星井美希、ユニット名:「うしろ髪ひっぱり隊」 12週目(Lv.7 一人前ユニット)
5周目を開始しました。
結局、ハイパーをする前にプロデューサーレベルを上げられるだけあげてしまう、ついでに(箱○通じて)トゥルー未見の響と真美をクリアしてしまおうと思い至りました。
って事で、まずは沖縄の産んだアルテミス・我那覇響を選択。ハッピータンク・双海真美と悩んだんですけどね。
メンバーは固定キャラの千早と、響と繋がりもあり、かつ本日誕生日の美希としました・・・ってか、4周目とメンバーが被ってしまった。でも、何気にバランスの良いユニット構成ですなあ。
ユニット名は、長髪組であったので、「うしろ髪ひっぱり隊」とした。
固定衣装は、「ラフタイムスクール」。
で、現状までの結果(難易度:ノーマル)
それにしても、響は動きが大きいから、やたらと隣のアイドルに密着している様に見えますなあ。
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MELTY BLOOD X (2) (角川コミックス・エース 155-11)
- 作者: 桐嶋たける,TYPE?MOON,フランスパン
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/11/21
- メディア: コミック
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そらのおとしもの (13) (角川コミックス・エース 126-28)
- 作者: 水無月すう
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/11/23
- メディア: コミック
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:ブロマイド。絵柄は、ニンフとオレガノ。
感想:新たなエンジェロイドとして医療用の「オレガノ」が登場。今までの個性溢れるエンジェロイドとは違い、低性能というより量産型っぽいタイプのエンジェロイドでした・・・まあ、会長の家に住む事によって、会長色に染め上げられてしまいましたがね。
更に今巻は黒い「空の女王」も登場して、よい所で続く。
相変わらず変態だな、と思ったら、シリアスな話に雪崩れ込んでいたりの緩急は見事でした。
RATMAN (9) (角川コミックス・エース 152-10)
- 作者: 犬威赤彦
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/11/23
- メディア: コミック
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彼女がスマホ使いのヒーローと対峙する話がメインとなっておりました。一応は、修斗も戦っているし、九条とも絡んだりするのですがね。
ってか、ミレアはまだなんとかヒロインの座を維持しておりましたが、先輩は・・・色物に転向?