ガストがコーエーテクモの子会社になるとかファミ通.com
 詳しい事はよく分りませんが、PS3の《アトリエシリーズ》では、成功して順調だと思っていたのですがね。
 PS時代の『ファルカタ』で興味もって、《アトリエシリーズ》をプレイし続けていたものとしては、複雑な心境。
 まあ、これで《アルトネリコシリーズ》は難しくなったような。
 逆に歴史物(?)ということで、『大正もののけ異聞録』をリメイクして出してくれないものか、と。

 『ベン・トー』の第9話「西洋和風幕の内詰め合わせ重 2910kcalとほっこりおかゆ弁当 340kcal」を視聴する。
 あけびの味覚のゲシュタルト崩壊弁当で始まるが故にあけび回・・・と思いきや、白梅と白粉の百合百合回でした。
 と言っても、白粉は百合とは違うのですが、今回は妙にエロい展開の内容となっておりました。主に白梅ではあったのだけれど、あれはむしろ痴女。全裸でローブで白粉とスカイプする白梅とか、況や痴女。
 ってか、白粉がBLに走ってしまっているのは、白梅の過剰な行為に対する反発なのだろうか。
 それにしても、白梅が白粉に固執する理由が聞いてなかった? のかもしれないけれど、謎。

『悪霊』(全2巻)読了

ドストエフスキー 【訳】江川卓 新潮社(新潮文庫) 535+636ページ+ 上:560円、下:640円
 再読。
 無政府主義無神論に走る若者達の暴走を描く書。何気、長編であると言うのに読んでいる最中も全く内容を思い出せないほど、記憶になかった作品となっておりましたが、ドストエフスキーを再読している現在ではそこそこ上位に来る面白さで読むことができました・・・上巻は。
 編集者によってカットされていたという部分も収録されているのですが、この部分がないと活躍する訳ではないが重要な立ち位置を占めるスタヴローギンが謎めいた人物というだけで終わってしまうだけに物語の意味合いが大きく変わりますなあ。
上:昭和46年11月30日発行 平成2年4月15日26刷 ISBN:4102010173
下:昭和46年12月5日発行 平成元年2月15日22刷 ISBN:4102010181

 6周目:双海真美如月千早天海春香、ユニット名:「アイドル赤信号」 13週目(Lv.7 一人前ユニット)

 6周目を開始しました。
 アイドルは、(箱○も通して)トゥルーを見ていない最後の一人となった双海真美を選択しました。
 メンバーは、固定の千早と、千早ならと春香にしときました・・・って、毎回千早いますがね。ユニット名は、前に真美をクリアした際と同じ「アイドル赤信号」。
 ちなみに今回の衣装は、「ストリートホッパー」で赤信号が分りやすいようにしました・・・ってか、そんな活動的な衣装にしたのに、曲が「my song」とか選択して失敗。遅過ぎて打ちづらい。

 で、現在までの結果は、

 千早と春香が喧嘩状態に・・・。