ニック選手、離脱確定・・・最近は復調してきたとは言え、不調時の打撃の要として活躍して、今後もチームを引っ張っていってくれると期待していたのだけれど、残念。
 あまり無理をしないで来年、もいてくれるといいなあ。
 いつでも全力疾走がよかったのだけれど、それが怪我に繋がったと思うと・・・。

 秋葉原ゲマズで一番くじきゅんキャラワールド『Angel Beats!』を、2回程挑戦する。
 昨日見た時には天使のクリアファイルがなくなっていたので保留したのですが、本日見たら復活していたので。
 で、結果は、

 E賞 グラスコレクション・・・全3種から選択するのですが、天使がいるのを選択
 G賞 ちびきゅんキャラ・・・5種+シクレで、運良く天使でした。

 ってか、上位賞どころか、得意のクリアファイルも当たらないとは・・・無念。しかし、通常フィギュアバージョンを出さず、何故いきなりきゅんキャラワールドなのか、と問い詰めたい。

法は破る為にあるんですよ!」(ニャル子)
 『這いよれ!ニャル子さん』の第10話「超時空の覇者」を視聴する・・・今回の導入部がゲームネタだったものだから、このサブタイも『時空の花嫁』、『覇邪の封印』の工画堂スタジオ作品を想起してしまった。覇者と覇邪では違うのだけれど・・・。『マスターズ』は、超空の覇者か・・・。
 コンパイル、ばよえーんで始まった今回は、前回の入れ替わりネタの続き。
 黒幕である宇宙チャイルドガーディアンなる組織が登場。地球のアニメなどの創作物が、あまりにエログロ過ぎるので、子供達の未来を守る為、そして天下り先を守る為、コロニー落としで地球を滅ぼそうとする団体でした。
 ラストシューティングの応酬など、ガンダムネタが多くなってきて、無駄にシリアスな展開へと持っていくのかと思いきや、とことんパロギャグで終わりました。ラストの交友オチは好きですがね。
 それにしても、ニャル子と真尋のキスを見たクー子とハス太は、あのまま公園放置だったんだろうけど、オチにその描写を入れないのはなんとも勿体無い。予告後の提供が、その役割を果たしたということなんでしょうけどね。
 その次回予告も余市の声がおいたんってこともあってか、『パパのいうことを聞きなさい!』ネタ。どうせ悪乗りするのならば、喜多村英梨さんにも喋らせればよかったのにね。
 うーむ、あからさまにパロだけになってきた。

ゲッサン 2012年 07月号 [雑誌]

ゲッサン 2012年 07月号 [雑誌]

 『ゲッサン』は、
 『MIX』(あだち充)は、2話・・・『タッチ』の続きと言うことで1話は人気であったらしく、今月号にも1話が再掲載されておりました。ボンボンエースに苦労する話。
 『アオイホノオ』(島本和彦)は、やっとジャンプに認められたと思ったホノオに新たな試練が・・・と言う事で、ストーリー漫画・手塚賞を目指すことになる話。諸星大二郎さん、星野之宣さんなどの受賞者と自らを比して絶望するホノオでした。
 『アサギロ〜浅葱狼〜』(ヒラマツ・ミノル)は、謎の剣客が沖田ではなく、近藤を襲うってな話。
 『信長協奏曲』(石井あゆみ)は、信長の代役を頼まれた明智光秀が、松永久秀との会話から、信長が未来から来た事を知って、更にサブローに使える事を誓う話。当初、本能寺へどうやって繋げるのか、と考えていたけれど、サブローの正体を光秀が知った事で、(手段が見つかるのかは知らんが)未来へ帰す為、本能寺を燃やす事が重要になるのかなあ、と。
 ちなみに『鉄楽レトラ』は休載。

つぐもも(8) (アクションコミックス(コミックハイ! ))

つぐもも(8) (アクションコミックス(コミックハイ! ))

 書籍:『つぐもも(8)』
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:オリジナルカード。絵柄は、ブルマ。

 感想:前半は前巻からの続きで真中戦。後半は性別反転ネタ・・・『ニャル子』と。
 相変わらず描き下ろしは、直球エロでした。

 19週目 ファン人数:100万9153人 順位:3328 エリア数:57

 やっとこ100万人を突破いたしました!
 コツコツと営業、オファー、代行をこなして、4ヶ月以上かかって、やっとこです。

 ファン数かエリア数、アイテムによって1回の営業によるファン増加数がアップするとは言っても、億単位のファンが出来るのはいつになることやら・・・。
 そんなガラケー版ですが・・・残念ながら、横アリライブでのアイモバイベントの対象外であるようです。
 まあ、こちらは「同居人はアイドル」という着ボイスの配信が開始されたので、それで我慢。

 第1回は美希だそうで、ざっと確認しただけで多数のボイスがDL可能なようでした。
 早く、千早を!