新年、明けましておめでとうございます
今後とも拙い内容とはなりますが、本年もよろしくお願いいたします。
・・・2013年かあ。
でもって、明日は昨年仕事が忙し過ぎて開催できなかった秋葉原福袋ツアーです。
第十四回と言う事で14年も続いてしまいましたなあ。秋葉原の様変わりっぷりに驚きます。
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現在は、1516日目(世界のふたり)。
『NEWラブプラス』へ移行して、初の年越し・・・実家ですが。
21時〜23時59分・・・リアルタイムイベント発生。カウントダウンイベント会場へ移動。
23時30分〜23時59分・・・リアルタイムイベント発生且つオートセリフ進行で、カウントダウン30分前イベント発生。
23時55分〜23時59分・・・リアルタイムイベント。そして、凛子のカウントダウン。
と、カウントダウンイベントが発生した時点で始まってしまうフライングであった事を除けば、短いイベントの連続ではあるものの楽しめる内容ではありました。どちらかと言えば、イベント発生前のどんなイベントだろうというワクワク感が、ですかね。
元旦はそのまま会場にいることになっていて、5時〜7時59分にイベントがあるとの通知。
そのまま寝入っていて、起きて時計を確認すると6時。
まだまだ余裕だなあ、と思っていたら、別の時計は7時58分。
慌てて起動してなんとか日の出イベントには間に合ったものの、その時計が早かったのか、3DSの時計が遅れていたのか・・・残り1分の攻防はなかなかエキサイティングではありました。
ほんでもって、8時から初詣デートをして、本日のイベントは完了いたしました。
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まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん (9)(完) (Gファンタジーコミックス)
- 作者: 鈴木次郎
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2012/12/27
- メディア: コミック
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1巻とか最初の頃は店舗特典も多々あって複数買いがガチな作品でしたが、今回は自分が購入出来そうなところを探した限りでは無し、ちょっと寂しい感じではありました。
と言う事で、于吉に体を乗っ取られた孫権の暴走で、孫策が刺されて、物語も急転直下。
ラスボス・李儒側の陣容も整って戦闘の幕が開けるのでした。まあ、李儒の目的自体は呂布子ラブラブな行動によるのだけれど・・・。
学園モノになりかけた際は、この作品一体どうなるんだ、と心配にもなったけれど、終わってみれば因縁のキャラが再登場したり、涙させるシーンもあったりと、感動できる良作となっておりました。ギャグ漫画で終わると思っていただけに、ここまで見事にシリアス展開で盛り上げてくれるとは感動でした。まあ、趙雲を除いた蜀武将(武人系)の扱いは悪かったですけどね。趙雲も呂布子の配下のままでしたしね。
あと、著者の趣味(”鈴木次郎”となっていますが、作者は女性)が(そんなに濃くはないが)濃密過ぎる感も・・・BL要素。
まあ、貂蝉が可愛いので良し!
結局、そんなまとめか・・・。