プロデューサーレベル Lv:137
デッキ AP:61621 DP:46538
本日から新ガシャが入りました。千早のRもあるのですが、絵柄が微妙に・・・ってか、また同じ服。
今回の目玉はSRの箱崎星梨花と、ホリデーメダルなるメダルを集めることで入手できるSR萩原雪歩のカードの2枚。
と言うか、雪歩カードの入手方法が課金しまくらないと無理というのがなんとも・・・箱崎星梨花は3000円の課金での11回ガシャで幸運にも入手できたのですが、ホリデーメダルは800枚。雪歩を入手するには9900枚集めないといけないという。
11連ガシャを行う事で250枚〜4000枚のメダルをもらえるので、相当運が良くて、最低9000円はかかる計算なのである。0.5%を3回連続で引く確率って・・・。しかも覚醒無しでそれ程強いカードでもないという。うーむ。
久々にデッキ強化できる。
■
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/04/19
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (2件) を見る
店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:メッセージペーパー×5。絵柄は『Steins;Gat 哀心迷図のバベル』『℃りけい。』『ユンボル』『バイオーグ・トリニティ』『大日本帝国軍 くれない一騎当千隊』。
感想:なんと言っても、裏表紙を飾る『ぎんぎつね』のTVアニメ化決定の報でしょうか。まさかと言っては失礼ですが、この作品がアニメ化されるとは予想だにしていなかっただけに、声がドラマと同じになるのか、など気になる点もありますけれど、期待いたします。
誌面でまこと父がハイテンションになっているのは笑った。アニメ観ているのかよ、神主さん、と。
で、本誌は、
『ぎんぎつね』(落合さより)は、泊り込みで祭の準備をすることとなり、様々なところで三角関係の火種が準備されて・・・という話。まこと悟はともかく、親友側がどうなるのかはちょっと読めません。
『Steins;Gat 哀心迷図のバベル』(作:5pb.×ニトロプラス、画:成家慎一郎)は、フェイリスが紅莉栖に自らの過去を語って、紅莉栖父の残したテープを聞かせようとする話。
この二人が出会っていたという設定は元々なのか、この作品の世界線のみなのか分りませんがね。
『ROBOTICS;NOTES REVIVAL LEGACY』(作:5pb.、画:シヒラ竜也)は、フラウと海翔の仲が進展していく話。普通にリア充展開となっておりました。
『NEEDLESS』(今井神)は、驚きの展開連続。しかし、そろそろ終わりそうではありますな。ディスクの変顔が救い。
■
月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2013年 05月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/04/19
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (1件) を見る
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic』(作:渡航、画:伊緒直道)は、アニメ2話の中二病作家志望の材木座義輝登場の話。ラノベ批判もの? ヒロインに関しては、アニメより多少可愛らしい絵柄ではあるのですがね。
ってか、「俺がいる」と略すのか。
『東京カラス』(作:コザキユースケ、画:宮下裕樹)は、妹・春子に攫われた井黒巴を取り戻すため、満子が実家を急襲する話。相変わらず卑怯な主人公である。
『浜田ブリトニーの漫画でわかる萌えビジネス』(浜田ブリトニー)は、一番くじ。一番くじの歴史から、くじ券の不正対策への試行錯誤などなかなか興味深い内容となっておりました。
一番くじプレミアムは『コードギアス』の成功があって、なんですな。
『桃源郷へようこそ!』(作:イダタツヒコ、画:水谷麻志)は、綺紗羅のライバルである正午院(木+香)。性格悪いだけかと思っていたら、実は良いライバル関係みたいでありました。
『マンけん。』(加瀬大輝)は、部誌マンガ対決結果発表。意表をつく結果になるかと思っていたら、順当でありました・・ってか、アリスはこのまま倖のライバル化の道を進むことになるのか?
でもって、次号から『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』の連載が開始されるようです。別雑誌で読んだばかりだと思っていたのですが・・・いや、読んではいなかったか。
■
チャンピオン RED (レッド) 2013年 06月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2013/04/19
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (2件) を見る
『聖痕のクェイサー』(作:吉野弘幸、画:佐藤健悦)は、朽葉葵再び。ということで、そこら中で戦闘が開始されるのでした。
『いちばんうしろの大魔王』(作:水城正太郎、画:伊藤宗一)は、銭湯で戦闘?
『家電探偵は静かに嗤う。』(作:藤見泰高、画:岩澤紫麗)は、番猫が攫われて、色々とエロい事をされる話。なんちゅうか、仮面を被っていたほうが良いと思ってはいけないのであろうか。
『死人の声をきくがよい』(うぐいす祥子)は、休載。