本日は仕事でした・・・ゆえに時間無く。
■
『ストライク・ザ・ブラッド』の#3「聖者の右腕篇III」を視聴する。
覚醒して敵を圧倒・・・敵は退散して街に500億円の被害だけが残りました。
また覚醒して敵を圧倒・・・一発でのされて、首チョンパにあいました。
うーむ、2回続けて溜める展開でありました。まあ、この溜めが、主人公の始祖とか言う最強の力の発露へと至る為なんでしょうけど、なんちゅうか重みが無いんですよねえ。そもそも、主人公が死んだと思わせる展開のはずなのに、生きているというか死なないとわかってしまっているからなあ。これで、主人公退場だったら、ごめんなさい。
ヒロインのデレは早い。
■
『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』の第3話「本社から送られてくる怪しい商品に気をつけましょう。」を視聴する。
本社から送られてきた加湿器が暴走して触手化・・・エロエロワールドが繰り広げられるのでした。
健康的なエロというのもなんだけれど、フィノの持つ天然な明るさが、この作品のエロを淫靡なものでなく、爽やかなものにしている・・・訳がない。今期アニメの中では私的ダークホース化してまいりました。
フィノ可愛すぎる。
■
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/10/19
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (2件) を見る
店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:メッセージペーパー×4。絵柄は『ぎんぎつね』『ぎんぎつね(アニメ版)』『恋は光』『青鳥』。
感想:『ぎんぎつね』のドラマCD付。まこと編と悟編らしいが、アニメにはまだ登場していないので悟とハルは楽しみではありますな。
で、本誌は、
『ぎんぎつね』(落合さより)は、まことの父・達夫の過去話。まこと母が可愛すぎる巫女。
『黒田さんと片桐さん』(nini)は、黒田さんと片桐さん・・・更に作者のniniさんが、「京まふ」のイベントへ赴く話。
と思わせて、歴女・片桐さんの山南敬助愛があふれ出す話となっておりました。ちゅうか、倍返しの人とか、NHK大河か!? まあ、良かったけど。
『Steins;Gat 哀心迷図のバベル』(作:5pb.×ニトロプラス、画:成家慎一郎)は、牧瀬紅莉栖の命を救うため、一度失敗して・・・の話。ほんでもって、15年後のオカリン登場(映像)。
『ROBOTICS;NOTES REVIVAL LEGACY』(作:5pb.、画:シヒラ竜也)は、最終回。ヒロインの座を降りてしまってからは、なんだかなあ、となっておりましたが、アニメでは見られなかった彼女のその後はなかなか面白かった。
■
月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2013年 11月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/10/19
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (1件) を見る
店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『碧き青のアトポス』と『マンけん。』のポストカード。
感想:
『碧き青のアトポス』(やまむらはじめ)は、うーむ、主人公側の反撃? と言う事になるのか、まだ話が見えていないということもあってか、はたまた主人公不在、ヒロイン微妙、活躍するのは親父(?)キャラとあっては、なんとも評価しづらいところではありますな。
『東京カラス』(作:コザキユースケ、画:宮下裕樹)は、前回のオチからの満子の話。そして、何か重たい設定が飛び出して参りました。
『ゾンビチャン』(真島悦也)は、グロだけだったので流し読みでしたが、ここ最近展開が滅茶ブラックになってきて、面白くは無いが、興味引かれる作品となってまいりました。前回、助けた幼女すら食べてしまったゾンビ娘。今度は自ら妊娠して赤ん坊を食せば自給自足じゃねえ、と。
『桃源郷へようこそ!』(作:イダタツヒコ、画:水谷麻志)は、女将と互角に戦う重犯罪人にして獅子の魔術師・双馬創軒が登場。女将と大女将を倒す事で自由を得ることが出来るとの事で、更に綺紗羅をかけて女将と戦うのでした。ひょっとして女将惚れているのか?
■
○『野良戦艦長門(にゃがと)さん。』(M&M★/星野円)(サイト)(一般)
新刊。『艦隊これくしょん』の長門本。ハルヒの長門有希本をほぼ同タイトル(5冊所持)で描かれていた方なので、それだけで一本取られた感じでありました。
って事で、にゃがとさんを拾ってからはなんか毎度の流れとなっておりました。4コマと短編。
○『艦これどストライク』(うつらうららか いちさいず/えれっと、なつめえり)(サイト)(一般)
新刊。『艦隊これくしょん』本。島風&那珂ちゃんメインで、大食い赤城さん、天龍辺りがサブを固める作品となっておりました。
この手の艦これ本は、提督の存在が重要となるというか、提督の描かれ方で楽しめるか楽しめないか大きく作用されるような気がします・・・この作品は味はあるけれど、微妙。嫌いではない、という所か。
ちなみにエロ系の提督は嫌いなので、一般のギャグでも避けております。