『シャリーのアトリエ〜黄昏の海の錬金術師〜』の体験会&岡村Dのプレゼンテーションへ行って来ました。
 秋葉原ソフマップアミューズメント館8Fのイベント会場で行われました。(抽選でした)

 12時から開始されるので11時40分頃には会場入り・・・体験会用の整理券をもらったのですが、ギリギリに来たら数時間待つ羽目になるところであったと、後で知って早めに入って正解であったな、と。会場は100人も入らず70人程度が入るスペースになっていて、現時点で二桁になったばかり程度の人数しか来ておりませんでした。皆おとなしく座っている中、スタッフに写真撮影は大丈夫か確認して、イベント中以外は大丈夫の様なのでパチリ。

 12時、さすがに平日はきつく、空席が多いなあと思う中、ガストのディレクター・岡村佳人さんが登場。挨拶後、早速、今回の体験会で遊べるボス戦を紹介しつつ開始。説明をしながらすいすい進めているのですが、ゲームの音を絞っていない為、岡村さんとゲーム中のキャラが喋るのが被ってしまって集中できない、と言いましょうか、どちらも聞き逃すことがチラホラでありました。
 ほんでもって、結構サクサク進んでしまったのか、段取りが悪かったのか、ボス戦だけで30分以上使おうとしていたのか、時間が余ってしまって、司会者の方の質問に答える形式で、調合の事やイベントに関して説明をされておりました・・・が、急遽だったからか、ちょっとグダグダ気味ではありました。しかし、マップ移動でイベント発生場所が分かるのは良いですなあ。
 とは言え、楽に進化していくのは良い事なのか、悪い事なのか・・・あるイベントが発生したから、あのキャラに話しかけたらイベントが始まるかも、という推測からのイベント発見という楽しみが薄れそうなんですよねえ。まあ、隠しなどもありそうではありますが・・・。
 でもって、ラストは抽選会で終了。会場のあちらこちらに飾られているタペストリーを10名様にプレゼント、という事でしたが、空席に当たりまくりな上に60番台はほとんど当たったんじゃないかと思う程の偏りっぷりでありました。もちろん、はずれました。
 岡村さん退場後はそのまま体験会へ・・・自分らは会場の後ろに追いやられ、前半分の座席を片付けて3台のモニターがセッティングされました。
 13時、体験会開始。スタッフが座席に座ってOKというまでおとなしく立ち続けていた自分らでありました。まあ、体験プレイ中は立ちっぱなしな上にヘッドホンを装着させないので、周囲の音も合わさってうるさい状態でありましたけどね。

 体験会のROM自体は製品版をまんま使っているようで、途中セーブデータからでした。最強に近い状態みたいで、スタッフに「こちらが倒される事あるんですか?」と尋ねてしまった程楽勝。ただ、やることが多過ぎる上に前作までをすっかり忘れているので戦闘の仕方もぎこちなくなってしまって、連携がうまく出せずで、必殺技をみたかったのにその前にボスを倒してしまいました。まあ、仲間にホムラがいなかったので、どうでも良かったんですけどね。
 モニター三台毎にパーティーメンバーが異なるようで、自分のプレイしたのはシャリステラを操作する台でありました。この操作を、と言った感じにスタッフが指示を出されるため、いろいろ試したかったのですが無理でした。まあ、体験会2回目以降になると自由に操作できるみたいですが、3時間待ちとか聞いて諦めました。一人8分程度のプレイ時間に三台だけですからねえ。
 終了後、缶バッジを二つ頂きました。

 そうそう、入場時にチラシと主人公二人の水着のカードを頂いておりました。

過去blog
 2012年06月21日:『アーシャのアトリエ〜黄昏の大地の錬金術師〜』の完成発表会

 TOKYO MXにて水曜夜に放映開始された『ヤマノススメ セカンドシーズン』の新一合目「テントに泊まろう!」を視聴する。
 原作未読。1期視聴済。5分アニメが15分アニメになって帰ってきた!
 という事で、1期ではなかったOPが入るようになったものの、テンポが悪いわけではないのに、何故か長く感じてしまった。5分の時は短すぎと思ったんですけどね。
 今回は、テントでのあざといまでのお泊り回でありました。

 TOKYO MXにて水曜深夜に放映開始された『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ』の第1話「イリヤgrow up!?」を視聴する。
 原作既読。1期視聴済。待望のクロ登場のツヴァイがついにアニメ化! って事で、ドライは完結していないものの、作品としてはコメディ寄りで百合百合・・・どころではない展開満載という点では、3作中1番好きなシリーズとなります。まあ、オリジナルで終わらせない限りは、このまま怒涛のドライへと繋がるんでしょうけどね。
 って事で、1話は1期回想を少しだけ行って、百合百合展開が続いて、最後にクロが登場するまでの話となっておりました。キャラデザが微妙に変わった様な気がしなくもありませんでしたが、特に問題はありませんでした。

 書籍:『Newtype
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『アイドルマスターシンデレラガールズ』の『デレマガ』の中型ブロマイド。三村かな子神崎蘭子

 感想:『ソードアート・オンラインII』の別冊と、『キルラキル』のB2ポスター&スペシャル対談が付録。
 で、本誌は、
 先月行われた自分はLV参加した『アイドルマスターミリオンライブ』の1stライブの舞台裏密着取材記事が4ページ程掲載されておりました。まあ、最初の2ページは出演者の紹介で、舞台裏は2ページ程なんですけどね。仲良さそうですなあ、と。

 更なる写真はWebNewtypeで、と紹介されておりましたけれど、それほど補完はされていないような・・・。リハーサルのシーンはWebの方が多いかな。同じ写真も多めですし・・・ただ、Webは写真大きいという利点が。
 過去blog
 2014年06月08日:ミリオンライブ1stライブ二日目
 2014年06月07日:ミリオンライブ1stライブ初日

 『電撃PlayStation』は、「電撃4コマ」のVol.197付。
 で、本誌は、17日発売の『俺の屍を越えてゆけ2』『シャリーのアトリエ』の記事が満載でありました。まあ、それ以前に途中で投げ出している『アルノサージュ』のPSVita版で禊ぎコスチュームの追加が公開されているんですけど、シュレリア様だけでなく、サーリとか、ずるい。