『アイドルマスターミリオンライブ』の新CDシリーズの「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 03」と「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 04」を購入する。

 購入は、前回同様に3巻+4巻同時購入でBOXの付く、とらのあな。BOX絵柄自体はジャケ絵と同じですがね。

 って事で、まずは03:クレシェンドブルー。メンバーは、最上静香(CV:田所あずさ)、北上麗花(CV:平山笑美)、北沢志保(CV:雨宮天)、野々原茜(CV:小笠原早紀)、箱崎星梨花(CV:麻倉もも)となっています。ドラマパートは、ゲームをプレイしてくれという事で、CDには収録されておらず。こちらも前回同様なので、このシリーズはその方向性なんでしょうな。
 で、収録曲は、
 「1.Shooting Stars」(歌:クレシェンドブルー)・・・カッコ良く聞き心地も良いしで、本シリーズ中で現状ではトップクラスに好きです。
 「2.夢色トレイン」(歌:星梨花)・・・可愛い系。星梨花はやはりこちら系統か。
 「3.サマ☆トリ 〜Summer trip〜」(歌:ぷっぷかさん)・・・歌う時だけ本気モードなぷっぷかさん。まあ、歌が上手い設定だからなあ。
 「4.プリティ〜〜〜ッ→ニャンニャンッ!」(歌:茜)・・・タイトル通りの破天荒。
 「5.絵本」(歌:志保)・・・しっとり良い曲。
 「6.Catch my dream」(歌:もがみん)・・・もがみんは前回の曲が良過ぎたのでインパクトは薄い。
 「7.Welcome!!」(歌:クレシェンドブルー)・・・クレシェンドブルーバージョン。一部、そのキャラに関するセリフを言うパートがあるのですが、ぷっぷかさんの「和三盆」はどうかと。
 04:エターナルハーモニーのメンバーは、如月千早(CV:今井麻美)、エミリー・スチュアート(CV:郁原ゆう)、ジュリア(CV:愛美)、徳川まつり(CV:諏訪彩花)、豊川風花(CV:末柄里恵)となっています。
 で、収録曲は、
 「1.Eternal Harmony」(歌:エターナルハーモニー)・・・
 「2.カーニヴァル・ジャパネスク」(歌:まつり姫)・・・前回の曲と繋がるタイプの曲。楽しい、でも難易度は高い。ライブでは「ほほほ」のやり取りが楽しそうですが、野太い「ほ」で包まれるんでしょうけどね。
 「3.プラリネ」(歌:ジュリア)・・・ロック・・・じゃない?
 「4.bitter sweet」(歌:風花)・・・しっとり。
 「5.君だけの欠片」(歌:エミリー)・・・結構好き。
 「6.Just be myself!!」(歌:千早)・・・珍しく楽しげな曲。
 「7.Welcome!!」(歌:エターナルハーモニー)・・・こちらはまじめ系・・・でもないか。クレシェントは、和三盆がインパクトあり過ぎただけでした。
 次は、まずメンバーがどうなるか、ですな。

 プロデューサーレベル Lv:363
 合同フェスデッキ AP:96601 DP:73774
 オーディションバトルデッキ AP:96722 DP:74330 (サポートAP:52984 DP:42491
 「結実!プラチナスターライブ 2nd」が開催されております・・・なんちゅうか、新しいシステムの導入は良いのですが、1stの時に比して期間が長くなっているので、結構キツイ。最終報酬が、千早ともがみんという事で走りたかったのですが、そんな余裕はありませんでした。予算的にも来月のアイマス散財を鑑みるときついですし、デッキの強さがあまり影響しないタイプのイベントは基本的には走らないですし、時間を浪費するのがつらいので走れないんですよねえ。まあ、バザーでスパドリ交換した方が楽に手に入りますからねえ。
 って事で、現状のPSLポイントは「778809」、順位は「1597位」・・・今回は50%チケットなどもあるので、それにかけるという手もあるのが大きいかなあ。
 一応、本日が中間ランキングの日でありましたが、3000位以内には入れたので「HR ハッピーリップル 萩原雪歩」をゲット致しました。

 ちなみに観客動員数は200万人を突破いたしました。これで両方のエピローグが見られることが確定致しました。

 『スペース☆ダンディ』の第25話「裁かれるのはダンディじゃんよ」を視聴する。
 殺害容疑で逮捕されたダンディが裁判にかけられる話。
 大物声優も登場したりと相変わらず豪華でありましたが、今回はすべてカツオと中島にすべてを持っていかれました。私的にはジャコビニ流星打法には笑わせてもらいましたがね。
 相変わらず実験的要素の強い内容でありました。

 『キャプテン・アース』の第24話(最終話)「キャプテン・アース」を視聴する。
 良い話でした・・・最終回だけ視聴すると、そう見えるかもしれない、そんな内容でした。
 なんちゅうか、敵側が無駄に多くて何の意味も成していなかったのが痛かったのと、地球側の仲間割れもいらなかった、ハナやキャラ造形は良かっただけに勿体ない、そんな作品でありました。
 まあ、ぶっちゃけ何がやりたかったのか分からない・・・分かりたいと思えなかったのが大きいかなあ、と。
 って事で、ハナが可愛いだけを楽しむにするしかなくなっていった作品でありましたので、ねんどろいどを予約しておきました。

 『アカメが斬る!』の第12話「新入りを斬る」を視聴する。
 サブタイの「新入り」は、物理的に斬るというよりも比喩的な新入り解説という話でした。
 スサノオは生物型帝具・・・戦闘だけでなく、炊事選択なんでもござれな完璧きっちりな偉丈夫。一方のチェルシーは変身する帝具を使う明るくもちょっと影のある感じの美少女。まあ、使い捨てキャラ感が半端ないけれど、さて。
 今回は紹介だけとなっていたので、物語はあまり進まず。ただ、帝国・・・しかも、エスデス側も一枚岩ではない、という描写が軽く触れらておりました。

 書籍:『まんが4コマぱれっと
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:『アイドルマスター ミリオンライブ! バックステージ』のメッセージペーパー。

 感想:普段はゲマズで出勤前に購入するのですが、とらの購入特典が↑と知ったので退勤後に秋葉原へ。
 で、本誌は、
 『未確認で進行形』(荒井チェリー)は、終わりそうな雰囲気を醸し出しつつ、なんとか2期アニメできるだけの原作をため込もうと引き延しているようにも見えなくはありませんでした。

 まあ、このはの出番が多くなるのなら良いのですがね。
 『アイドルマスター ミリオンライブ! バックステージ』(作:バンダイナムコゲームス、画:mizuki)は、翼の発案で女子力を磨く、大人の女性を目指すため、事務所のアイドル最年長となる百瀬莉緒(23)と馬場このみ(24)に相談・・あっ!


 莉緒のダメダメ女子力とこのみさんのギャップに萌える内容となっておりました。