10年近く前になるのか『うたわれるもの』の続編『うたわれるもの 偽りの仮面』のPS4版を購入しました・・・限定版であるプレミアムエディション。

 予約などもせず18時半頃に秋葉原へ・・・ソフマップアミュ館へ行ったらVita版はあるもののPS4版の限定版は無いと言われたので、本館へ・・・店頭に1個だけあったのでそれを持っていったのですが、どうやら最後の1本であったらしい。危ない所でした。
 って事で、ソフマップで購入したため、甘露樹さん描き下ろしのB2タペストリーを頂きました。
 また、ソフマップで購入したので、19時までの抽選会にも間に合いました。

 3等のサントラCDで喜んだのですが、よくよく見てみるとPS2版『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』のサントラでした・・・持っている気がするんですけど。
 あと、バッジももらいました。クオンを選んだつもりでしたが、ルルティエでした・・・あれ?
 でもってプレミアムエディションの中身は、設定資料集とミニサントラCDとなっておりました。プロダクトコードなどはまだ使用しておりません。

 ゲーム自体は、まだ起動のみ。

 『六花の勇者』の第12話(最終話)「解明の時」を視聴する。
 7人目が判明する話・・・まあ、ネットの弊害と言いましょうか、たまたま見たサイトでネタバレされてしまっていたので、あまり驚きはなく。
 魔神を倒す、という目的には程遠い状態で最終回を迎えました。続きがあるのか分かりませんが、推理ものとして楽しむにはファンタジーという事もあるけれど、楽しい展開ではありましたが行き当たりばったりもだけど、後出しが多いイメージでありました。
 最後に登場した勇者の一人・ロロミア・・・主人公の知り合いという設定らしいのだけれど、もうちょっと可愛くできなかったのだろうか、と誰もが思う容姿となっておりました。性格は良いのかもしれませんが・・・。

 『OVERLORD オーバーロード』の第12話「鮮血の戦乙女」を視聴する。
 敵側に操られてしまったシャルティアを元に戻すため、アインズが一人シャルティアに対峙する話。
 ヴァルキュリア(でも、吸血鬼)と魔法使い(でも、骸骨)の戦いは、様々な魔法を駆使する頭脳戦であり、激しいものではありましたが、まあ何やっているか分かりづらいが故に解説多めとなってしまって、戦闘の爽快さを多分に阻害しておりました。
 でもって、シャルティアの攻撃後、アインズのターンで続く。

 『空戦魔導士候補生の教官』の第12話(最終話)「空戦魔導士候補生の教官」を視聴する。
 改めなくても、酷い話でした・・・内容も戦闘も。褒めるべき点は種田梨紗さん演じるユーリ(実はヒロイン?)が可愛かった事・・・と脳内補完するしかない程でありました。
 あ、OPとEDは好きでした、よ。

 書籍:『まんが4コマぱれっと
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『ひなビタ♪ Bitter Sweet Girls!』のメッセージペーパー。

 感想:100号! なんだけど、あまりそんな感じのしない号でありました。一応、プレゼントは豪華なのかな? アニメ化されている作品に偏り過ぎている気はしますけどね。
 『未確認で進行形』(荒井チェリー)は、もう小紅と白夜は公認カップル化してしまっている様で最終回か? と思ってしまう展開でありましたが、まだ続くっぽい。

 『氷室の天地 Fate/school life』(磨伸映一郎)は、このイラストは・・・。

 『アイドルマスター ミリオンライブ! バックステージ』(作:バンダイナムコエンターテインメント、画:mizuki)は、北沢志保北上麗花のダブル北が宿題の終わらない未来の手伝いをするという話・・・まあ、ぷっぷかさんのは手伝いと言って良いのかは疑問ですがね。

 そしてこの世界でも志保は可奈の世話を焼いていると。

 『電撃PlayStation』は、「電撃4コマ」のVol.224付。
 付録として『うたわれるもの 偽りの仮面』の特別付録「ヤマト漫遊の道しるべ」が付いております・・・ってか、心ぴょんぴょんするらしい。