『魔法少女隊アルス』の第六話を視聴する。
 飛行するために必要な妖精グリフォンを巡って、アルスやシーラ&エバ、久々登場の三人組、そして初登場の暴走族風魔女達の思惑が交差する話。結局、アルスが一番得をする訳だが、どうもアルスのいい加減な性格に同調できないので、素直に楽しめない。
 しかし、番組内で放映時間が固定されていないのは何とかしてほしいなあ・・・早送りが面倒。とは言え、短いのがさびしいなあと思いつつも、本日のように遅く帰った日は楽でいいなあと。