エステルラブラブ航海記・・・猫は会い辛いからいいや。
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7月10日・・・エステルがアイテムを交換してくれと言うので、喜んで承諾。エステルの名を冠したアイテムをもらおうと思ったら・・・やっぱ、いいやと断られる。だって、給料少ないから、高価なもの買えないんだよ・・・と思いつつ、エッチビデオとか持ってなくて良かったと一安心。次回は航海士であるエステルのため、絹の手袋でもプレゼントしよう・・・金足りないが。まずは、給料を上げてもらわない事には・・・。
7月11日・・・ヘラス入港。
7月12日・・・手作りの料理をエステルに食べてもらう。「おいしい、かもしれない」の台詞にキレて、料理を取り上げて残りを俺が食べる。ちょっと大人気なかった。夜、自室で訓練中、エステルがタキガワの部屋にいることを知って、慌てて士官204号へ・・・普通に訓練しているだけだった。訓練終了を待って、話をしたり、寄り添ったりといちゃいちゃ・・・タキガワの部屋で。アラートが鳴って名残惜しくも別れる。
7月13日・・・前日夜からの超連戦。着艦して降りると第一種アラート。さすがに10連戦もしていると、タキガワ、マイケルは倒れるし、整備班のハリーは倒れるしで、仕方ないので秘蔵の梅干を渡す。ま、連戦と言っても、相手は普通の船なので接触して拿捕で終わりなんですけど。滅茶、撃墜数稼ぎまくる。
 都市船アエリア入港。運命の女・BLが仲間になったが、初っ端から性愛が500以上・・・これは、エステルとの三角関係? ま、俺の運命の女はエステルだから、ノー眼中ですがね。
7月14日・・・整備班に回され嫌になったか、目立たなかったジャーナリスト、リン・ハックマンが去る。セーブする。
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7月16日・・・第7世界で士官室のベットでは寝られると聞き及び、自室である203号へ・・・猫先生が寝ていて、寝られなかった。
7月17日・・・エステルからマッサージを頼まれる。「年だねえ」と口がすべるも、聞こえてなかったようだ。順調にマッサージ・・・エステルは横になるとスカートが消えて素足が見え、そこはかとなくエロい。ちなみにお尻は揉まない様にした・・・プレイしていたのが会社の昼休みだったので。そう言えば、またしても自室が202号に代わっていたようで、猫先生が203号で寝ている事は別に問題なかった。
 都市船アエリア入港。いつもなら新たな仲間の入るイベントが発生するんだけど・・・エステルが一人たたずんでいるイベントが発生。ネーバルウィッチとして悩む彼女が下した決断は・・・「あなたを」の一言。感無量。なんか、もう終わっていいよ。
7月18日・・・万感の想いで夜明けの船に戻る。速報のニュースが入り、政治活動でオリンポス遊説中だったポー教授が暗殺された。初の死者・・・なんか、納得いかない。代わって夜明けの船の政治家には、スイトピーが就任・・・弱冠13歳! って、火星の被選挙権って何歳からだよ!? 酒保で今は亡きポー教授への手紙を出す・・・どうでもよいことしか記してないけど。セーブする。
 エステルとの人間関係・・・友情、性愛、親愛がオール600なので記すにあたわず。
 主人公の現状・・・威信点:1963、撃墜数:78、殺害数:2389
 エンディングトライしてみたら”10年後、地球と金星間にて戦争発生の懸念あり”との事。