『Solty Reidio』を聞きながら、浅野真澄さんのサイトで鞄の中身云々の日記を読んでいた。
確かに某社でも仕事に来ていると言うのに手ぶらで来る方がいたりする。ズボンのポケットから折りたたまれた契約書を出された時には、ちとショックだった。
逆に自分はバックを手放せない人間。室内にいる時や昼休みなどでも無い限り必ず持って歩くほど手ぶらは落ち着いていられない。
そんな訳で、自分は一体何を持って会社に行っているのか、と鞄の中身を確認してみた。
・書籍×2・・・新書か文庫。必ず二冊あるのは一冊だと読みきってしまう恐れがあるため。
・栞・・・無くした場合用。
・筆記用具・・・ボールペン、赤ボールペン、修正ペン、シャーペン、サインペン。
・判子と朱肉
・サイコロ×2・・・6面体サイコロ。つわものは10面体等持ち歩いている。
・名刺入れ・・・そろそろちゃんとしたのを購入しないと。もちろん名刺入り。
・名刺整理帳・・・実は領収書を挟んだりするのにも重宝させてもらっている。
・折りたたみ傘・・・天候にもよるけど、大きな荷物を購入する予定が無い限り入れっぱなし。
・携帯髭剃り・・・万が一の場合用。
・ティッシュ・・・街で配っているのをそのまま入れるのでいつの間にか溜まっている。
・定期券購入申込書・・・現地で記すのが嫌いなので。
・『アルトネリコ』・・・ゲームソフト。昼休みにプレイしているので。
漫画やゲーム、CD、同人ゲームなどを持って行く事もあるけど、いたって普通ですなあ。
電子辞書とかノーパソとか持ってればそれらしいんですけどねえ。
ネタ元の浅野真澄さんと言えば、この間会社に一種の苦痛ゲー『カンブリアンQTS』を持っていたんですが、その人間ヒロインの声を演じられていたんですなあ。ってか、ツケバナ博士の声を今や売れっ子(?)の中田譲治さんが演じられていたんですなあ・・・あのおかしな博士を。
1〜2時間単調作業を延々繰り返すとかありえない辛さを発揮され途中で投げ出したゲームだけど、プレイ再開してみようかなあ・・・なんて思いもしません。
ちなみに自分の元サイトには投げ出しプレイ日記があります・・・ADVパートはバカで面白かったんだけどなあ。