【雑誌】集英社ウルトラジャンプ 11月号』
【雑誌】小学館月刊サンデーGX 11月号』
【雑誌】小学館月刊チャンピオンRED 12月号』
【新書】文藝春秋新・民族の世界地図』(21世紀研究会) ISBN:4166605305
【新書】平凡社真説 鉄砲伝来』(宇田川武久) ISBN:4582853463
【漫画】集英社ニードレス(5)』(今井神) ISBN:4088771656
【漫画】小学館正義警官モンジュ(3)』(宮下裕樹) ISBN:4091570674
 『ウルジャン』は、『アガルタ』(松本嵩春)が今月も掲載されていた・・・と言うか、最近ちゃんと続いているので、そろそろ最新刊も刊行されそうですなあ。今回も相変わらず訳分からない展開になってましたがね。
 『GX』は、アニメ版『ブラックラグーン』の日本編情報が・・・って、ちゃんと英語・ロシア語・日本語の入り乱れた会話をすると言うのは驚き。英語はともかく、小山芙美さんのロシア語は楽しみですなあ。まあ、ロシア語は分からないけど、多少発音等悪くてもその心意気を買います。それとバラライカの過去に力を入れるってのと、ラストへの展開が異なると言うのは非常に気になる限りではあります。雪緒の桑島法子さんと銀次の梁田清之さんの対談も収録されておりました。
 で、本編の『ブラック・ラグーン』(広江礼威)は、ロベルタの子分(?)メイド・ファビオラが大暴れ・・・でも、早くロベルタを。
 『貧乏姉妹物語』(かずといずみ)は、最終回。
 『RED』は、『舞-乙HiME』に登場するというマシロのフィギュア付き・・・もちろん原作を観ていないのでよく知りませんがね。
 『聖痕のクェイサー』(作:吉野弘幸、画:佐藤健悦)は、相変わらずの乳漫画。それと先月号で意表をつくかと思った敵が・・・ばらすの早過ぎ。
 『学園創世猫天』(岩原裕二)は、溜め回。