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【雑誌】メディアワークス『電撃PS2　Vol.375』
【雑誌】マッグガーデン『コミックブレイドマサムネ　2007年冬号』
【設定本】ソフトバンク『週刊テイルズオブデスティニー　Vol.4』　ISBN:4797339071
【新書】光文社『名城の由来　そこで何が起きたのか』（宮元健次）　ISBN:4334033849
【漫画】『さよなら絶望先生（6）』（久米田康治）　ISBN:406363762X
　『電撃PS2』は、映像DVDと体験版+セーブデータの二枚組。
　映像は、PS3ソフトとPS2、PSPと大量・・・観るのは明日以降になりそう。私的にはPS3の百年戦争ものが気にはなるんですよねえ。
　セーブデータは、『THE メイド服と機関銃』の武装フルオープン、『イリスのアトリエ グランファンタズム』の「EXTRA」全オープンが気になったかな。『ゼノサーガⅢ』も収録されているけど、やはり微妙。
　『マサムネ』は、『猫ラーメン』（そにしけんじ）がアニメ化するらしい・・・扱い小さいなあ。各話毎にクリエイターを変えたフラッシュアニメらしい。気にはなるんだけど、うちの環境では観れそうもない。
　『DRAGON SISTER〜三國志百花繚乱』（nini）は、呂布対劉備・関羽・張飛の一騎（？）討ちから董卓の遷都まで。物語的に史実（演義）通りだから、キャラが女性化している以外の特徴が無いのが残念。まあ、ツインテ美少女・呂布が良いので良し。
　『TOD』は、最終号？　表紙とマウスパッドはフィリア＆コングマン＆ジョニー・・・フィリアの顔、当時と比べて変わりすぎじゃないか？　インタビューはフィリア役の井上喜久子さん。
　『絶望先生』は、見事なまでに羽美化していく委員長・・・じゃなくて、木津千里。