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ウルトラジャンプ 2007年 08月号 [雑誌]

　『ウルトラジャンプ』は、『天上天下』17巻用クリアカバー付。
　本編では、『アガルタ』（松本嵩春）が休載。
　『わいるど☆ぴっち』（まりお金田）は、アリスチャンが登場してから面白くなってきたなあ、と思っていた矢先に次号最終回。

月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2007年 08月号 [雑誌]

　書籍：『サンデーGX』
　店舗：ゲーマーズ（秋葉原）
　特典：『神様ドォルズ』のメッセージペーパー。昨日とら限定かと思っていた絵柄のもので、ひょっとしてどこでも付く？
　感想：『神様ドォルズ』（やまむらはじめ）は、嫉妬詩緒、面白コーナーは単行本作業の為かお休み・・・第1集紹介ページがそうなのか？
　『新暗行御史』（作：尹仁完、画：梁慶一）は、山道との戦いも決着・・・つうか、次号最終回で70ページ。この雑誌を購入する契機となった作品でもあるので終わってしまうのは残念ではあるが、一体どんな結末を迎えるのか今から楽しみです。
　そしてこちらも終わりそうな『コイネコ』（真島悦也）は、ナオとのキスに続き、藤枝に正体がばれて（？）しまいました。

チャンピオン RED (レッド) 2007年 09月号 [雑誌]

　書籍：『チャンピオンRED』
　店舗：ゲーマーズ（秋葉原）
　特典：『どきどき魔女神判！』(八神健)のメッセージペーパー。
　感想：付録として『エル・カザド』の第一話スペシャルコメンタリーバージョンが収録されたDVDって事で、清水愛さんと伊藤静さんが裏話を語っているらしい・・・観る時間が。深夜にでも観ます。
　『聖痕のクェイサー』（作：吉野弘幸、画：佐藤健悦）は、巻頭カラー。レントゲニウム（元素番号111）使いが登場するも、あっけに退場するのでした。まあ、良い仕事はしたが・・・。ってか、燈はノーテンキそうに見えたけどそうでも無かったんですな。表紙にドラマCDの話が・・・声優の名前しか羅列されていないけど、順番とイメージから鑑みると、まふゆ＝生天目仁美さん、燈＝名塚佳織さん、サーシャ＝皆川純子さん、テレサ＝茅原実里さん、美由梨＝柚木涼香さんって所か。清水愛さんと宮崎羽衣さんは・・・ロリ女王様とその僕なんだろうけど、分からんなあ。
　『ベクター・ケースファイル』（作：藤見泰高、画：カミムラ晋作）は・・・あんな大量のハエトリグモに集られたら自分だったら早々に吐くね。
　『フランケン・ふらん』（木々津克久）は、ふらんの制服姿ってのも（数回で言うのもなんだが）珍しい・・・ってか、整形し過ぎ。オチは感動する所なのか、笑う所なのか分からんけど、連載になってから黒さが消えた感じなのが残念。まあ、十分、黒い気もしますがね。
　『エル・カザド』（廣瀬周）は、初っ端からエロシーンと相変わらずのREDクオリティ。物語的にはエリスと同じ系譜を持っていそうなアリスが敵として登場。早速ナディを全裸にしとりました・・・って、5話しか掲載されていないのに、何度目だよ、と思ったら次号最終回。早ッ！

神様ドォルズ 1 (サンデーGXコミックス)

　書籍：『神様ドォルズ（1）』　×2
　店舗：ゲーマーズ（秋葉原）
　特典：メッセージペーパー。ちょっと成長しちゃったインチキ巫女服を着た詩緒・・・成長し過ぎです。
　店舗：とらのあな（秋葉原）
　特典：メッセージペーパー。とらのあなキャラの格好の詩緒と女子高生の制服着た乳。
　感想：帯に『天元突破グレンラガン』今石洋之監督からのメッセージが記されているんですが・・・「ロリと巨乳のキャッチー攻撃」はないでしょう。
　本編は、カラーページが全て白黒になってしまっていたのは残念。それと雑誌掲載時にあった面白コーナーが収録されていなかったのも残念。描き下ろし・・・と言うか解説が追加されたのは分かるけど、加筆ページは良く分かりませんでした。

正義警官モンジュ 4 (サンデーGXコミックス)

　書籍：『正義警官モンジュ（4）』
　店舗：ゲーマーズ（秋葉原）
　特典：メッセージペーパー。メインメンバー+猫。
　感想：若宮里緒登場・・・そう言えばこいつもツーテールだな。たまたまそうなのか、自分の中でブームだからなのか・・・。