- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/02/19
- メディア: 雑誌
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伊藤悠さんの特別読切『新線 西部軌道』が掲載されておりました。私的には、この著者は忍者、もしくは歴史物だろう、と思っているので、長期連載になりそうな作品が終わってくれたので(嫌いではありませんでしたけど)是非。
『アガルタ』(松本嵩春)は、久々?休載・・・次号は大丈夫そう。
『NEEDLESS』(今井神)は、新右天と旧右天の話なんだけど・・・初めはシリアスかと思ったら、ギャグでした。離瑠と梔子のエロエロ漫画でもありました。
『シュメール星人』(ツナミノユウ)は、理不尽と言うより、読んでいてシュメール星人の報われなさが笑えなくなってきたんですけど・・・。
月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2008年 03月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/02/19
- メディア: 雑誌
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『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)の詩緒が表紙! 詩緒が巻頭カラー! 詩緒の巫女服!
・・・って事で詩緒号!
本編は性別不明だった詩緒似の子供が、詩緒の双子の弟であると判明・・・男だったか。黒幕っぽい爺さん、天照素(アマテラス)と徐々に真相へと。おまけページは、「受験の神様」・・・と言うか、基本的に漢字は当て字だから難しすぎるって事で、ウジ虫でした。しかも、主人公の名前すら書けず・・・ちなみに枸雅匡平。
『正義警官モンジュ』(宮下裕樹)は、良い所で次号に続く・・・フゲン。
で、次号から連載開始の『ぐりまる』(作:富沢義彦、画:海童博行)は、絵柄が何気に好み。
まあ、ワンカットなのでなんとも言えないけど、ゆりえ様っぽいしな。
チャンピオン RED (レッド) 2008年 04月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2008/02/19
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『まじょろっか』(二ノ瀬泰徳)のメッセージペーパー。絵柄は、ロッカ。
店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:『まじょろっか』(二ノ瀬泰徳)のメッセージペーパー。絵柄は、ロッカが触手にってなエロ・・・ってか、これは大丈夫なのか?
感想:表紙がロリ女帝様・カーチャと、おまけでまふゆ。しかも、カーチャの等身大ポスター付とあっては、二冊買うしかありませんでした。
まあ、絵柄はカーチャらしく見えないのが最大の難点なんですがね。サーシャが女装したと言われても信じそうだ。これだったら、普通のゴスロリ衣装でよかったよ、と思わなくもないような・・・。
で、明日4巻刊行のその『聖痕のクェイサー』(作:吉野弘幸、画:佐藤健悦)は、サーシャが主人公みたいだった。まあ、ロリ女帝様もこれから本番みたいなので、次号が非常に楽しみではありますな。
先月号が衝撃の終わり方だった『BLASS REITER』(原作:GONZO×ニトロプロラス、画:廣瀬周、脚本:キムラノボル、キャラ&メカデザ:Niθ)は・・・途中まではともかく、結局はそうきたか、と言うことで残念。
『ベクター・ケースファイル』(作:藤見泰高、画:カミムラ晋作)は、中華姉妹再び。
『フランケン・ふらん』(木々津克久)は・・・あれ、普通に良い話? 絶対何かあると期待していたのに、こんな『ブラックジャック』的な展開は、ふらんらしくない・・・ように思いました。
『学園創世 猫天』(岩原裕二)は、まさかの展開。圧倒的な力量の差をチームプレイでどこまでカバーできるのか・・・。青木が「月光蝶」の光をだした・・・狙ったようなキャラ?
しかし、今月はおもらしマエストロのプレ連載とか、読み切りはエロ漫画雑誌状態ですな。