「自分が乙女座であった事をこれ程嬉しく思った事はない」(仮面の男)
TBSにて日曜夕方に放映が開始された『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン』の#01「天使再臨」を視聴する。
オール・ハイル・アザディスタン! オール・ハイル・マリナ!
帰ってきました貧乏姫様。主人公からは別れの手紙を渡され、嫌味眼鏡には捨てられた一期。
そんな姫様も、今作ではヒロイン年齢ギリギリの28歳。浮いた噂も無さそうで、この国の未来は大丈夫なのか? と心配にもなりますが、姫様は至って平穏な日々を過ごされていらっしゃいました。
って事で、第一話の今回はいつもの様にテレビをご覧になっておりました・・・セリフはありません。
しかし、EDで流れたOP映像(?)では、ヒロインっぽいポジションにいたので、恋のライバルである”ガンダム”と”仮面の男”を倒せば・・・最終回までヒロインになれないじゃないか。
で、一応、本編は、
刹那が生きてました。ルイスがアロウズに入ってました。沙慈は相変わらず不幸でした。
みんな育ってました。
まあ、でも一番の衝撃は、実は妻帯者(妻の生死は不明)で大きく育った子供がいると言うのに、ソーマを囲っていたセルゲイ中佐ですかね。会話からプロポーズしたっぽいのに、息子の存在を隠していたようですし・・・今回の人革連は昼メロ状態か?
それにしても、仮面の男・・・自分が乙女座って言っちゃったら、視聴者に正体がばればれじゃないか!?(棒読み)