今日から晴れてプーです」(岡崎朋也
 『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』の第10回「始まりの季節」を視聴する。
 朋也が一人暮らしを始めて就職する話・・・朋也の肩って怪我をして上がらないとか設定があった気がするんだけど、肉体労働は辛そうですなあ。
 ってか、芳野の力で就職したのか、渚父が出かけているってのが、何らかの伏線だったのか?
 とまあ、学園編は明るいイメージだったけれど、社会人編になって暗いイメージ・・・と、文章には記しづらいけれど、例とするなら三国志で実際に三国時代に入った時の様な気分。寂寥感漂いまくり?