新人プロデューサー「じゃがP」の「如月千早」プロデュース日記・・・終了!
 56週:「営業」「衣装合わせ」・・・金曜の昼にプレイして約束をしたものの、土曜の深夜までプレイするタイミングを逸して、約束を破ってしまった。
 57週:「休む」・・・テンションだだ下がり状態で、更に56週で選択肢を誤りまくったのと、事務所夜の会話で調子悪そうだったので、休養を取った。本当に休むだけで、特にイベントはないんですな。
 58週:「ハードレッスン」「取材
 59週:「ライバルオーディション」・・・2位合格。
 60週:「衣装合わせ」「レッスン」「取材」・・・記者が付いたので
 61週:「アイドルアルティメイト本選」・・・記者も付いて残り週も少なかったので早々に挑戦。流行1位「ビジュアル」、2位「ダンス」、3位「ボーカル」と、ボーカルを伸ばし続けた者としては厳しい条件ではあったものの、歌をダンス系「THE IDOLM@STER」に変更して、アクセサリーをビジュアル系で固めて出陣。
 「1回目」・・・美希が千早にプロデューサーを賭けて勝負を挑む。応援に失敗するも、ビジュアル審査員が帰るなどで、2位合格。
 「2回目」・・・オーデ前の会話で美希が765プロから961プロに移籍した理由が判明。
 「社長が美希のおにぎりを食べたから」
 馬鹿な子、と思ってはいたけど、まさかこんな理由でとは、と思いつつ、突っ込めないのでした。
 で、ポカーンとした状態でオーディション・・・今回は「覇王エンジェル」と名乗るSランクアイドルが出場していて、上位二枠合格(美希は必ずみたいなんで、実質1枠)には、厳しい戦いが予想され・・・なかった。2位合格で決勝へ。
 オーデ後、黒井社長が美希に壮大なネタ晴らし・・・IU終わってからにしろよ、と敵ながら思いつつ、これで美希が動揺する事で、最後のオーデは普通に戦えるようになる訳ですな。まあ、こんな状態にでもなら無い限り勝ち目はありませんからねえ。
 しかし、普通にやる気満々な美希。
 「3回目」・・・やる気の割には、空回りしてしまったのか、途端に弱くなる美希。プロデューサーの事が好きで勝った方が、と言いつつ、実は好きではなく、千早に勝ちを譲ったのだろうか?
 そして、本選最後だというのに、帰るビジュアル審査員・・・お前もやる気無いな。
 で、美希との会話で、彼女もこれから別の舞台で活躍するんだろうなあ、と思っていたら、次の日には795プロに所属していて吃驚した。
 千早との仲は別段進展したようなしないような微妙な感じで終了。
 って事で、クリア致しました。
 初プレイの評価得点は「67点」、ランクは「B」・・・普通プロデューサーになりましたが、まだまだですなあ。
 終了時の結果としては、
 活動:61週(リトライ1回) アイドルランク:A 獲得ファン数:1318632人 オーディション勝率:95% イメージレベル:Lv16

 コンディション管理などが大変と言われていた千早でしたけれど、ストーリーだからなのか、簡単になったのか、単に運が良かったのか、そういった印象はありませんでした。まあ、PSPで追加された一日の終わりの約束さえ守れば、テンション上がるってのを(プレイする時間的に)多用していたたのも要因かもしれませんがね。
 それと同じ事の繰り返しで作業になって飽きそうだなあ、と不安視していたミニゲームレッスンも、レベルによって差異があったのと、思ったよりレッスンを選択する必要が生じなかった事もあって、特に障害にはなりませんでした。結局、記憶力系は1回しかプレイしないで、ボイスレッスンと表現力レッスン、演技力レッスンばかり選択してましたからねえ。まあ、千早が、ダンスレッスンでパーフェクト取れ取れとばかり言ってくるのは、無視しとりましたがね。
 ちなみにDLCで購入したメールアドレス・・・結局、7通しか届きませんでした。
 「プロ意識」「ららら、ですね?」「素晴らしき出会い」「青の洞窟」「お弁当について」「思いがけない再会」「防音設備
 ・・・一通、14円ちょい。
 さて、二週目は、再度ストーリーにするか、フリーをやるか悩み所ですなあ。
 どちらにせよ、プロデュースするキャラは、メール購入もなんだし引き続き千早なのは変わりませんがね。
 って事で、芸名を「ペッタン娘っく」(娘は”こ”と読みます)にしようかと思ったけれど、名刺交換時に恥ずかしいので、やはり、ままで。