『ティアーズ・トゥ・ティアラ』のX「気高き剣士」を視聴する。
 オクタヴィアが自発的に仲間になるまでの話。
 達観しているアロウンよりも、熱血して少し間の抜けたアルサルの方が、視聴者視点・・・とまでは言わないものの、主人公っぽい気がしなくもありませんなあ。何故かセリフ量の割には地味で目立てないけどね。
 しかも、オクタヴィアとのフラグは、アルサルよりも断然モルガンでしたしね。
 そう言えば、鉱山に送られるはずのオクタヴィアが剣を持っていたのは不自然で仕方なかったけど、武器庫から盗んだりしたのかなあ、と思っていたら、箱詰めにされる段階で一緒に入れられていた模様。
 リディア?