『涼宮ハルヒの憂鬱』の第27話「射手座の日」を視聴する。
 コンピ研とのSLG対戦を描いた長門回。
 当時・・・つうか、アニメを視聴していた頃は、それ程には長門長門してなかったんだけど、どこで、そうなったのやら、と鑑みると、多分この話辺りなのかなあ、と。
 今では会社の机の上に長門の1/8フィギュアに始まり、数体長門が並ぶ程になりましたからねえ。
 内容的な感想は過去に記したので特に無し。
 やはり、カマドウマの話でPCを駆使していた長門が、初心者になっている様に違和感が・・・何人目?