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　『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』の第2話「初陣・椅子ノ話」を視聴する・・・結局、視聴継続する事に致しました。ただ、家のDVDレコーダーではW録できると言っても、一方がアナログになってしまうんですよねえ。もちろんこちらなんだけど、『クェイサー』はBD買いそうだからなあ、と。
　閑話休題。
　タケミカヅチなる戦車（整備中ですが）を持っていた戦車小隊に配属されたカナタが、徐々に小隊のメンバー達・・・つうか、ツンデレクレハと親密になっていく話。
　サブタイに”初陣”なんて付いているものだから、戦闘シーンでもあるのかと思いきや、ただの幽霊騒動でした。何気、この作品は日常系なのか？　そうすると、旧校舎を舞台にしての生活描写だとか、ますます『灰羽連盟』っぽさを強めますなあ。
　まあ、違うと言えば違うのだけれど、空気と言いましょうか、視聴時の自分の姿勢と言いましょうか、なんかそんな感じがしています。分りづらっ！
　そう言えば、ノエル・・・最初は茅原実里さんかと思っていたら、悠木碧さんで吃驚。自分のダメ絶対音感もダメダメですな。