『おおかみかくし』の第3話「衝動」を視聴する。
 前半は、夏らしく、キャンプへ赴く一行が、釣りで空き缶やら、裸と思ったらスク水やら、なんとなくノスタルジーを感じさせる展開の連続する話でした。
 後半は、摘花兄が強引な程まっすぐに九澄にアタックするホモパート・・・ではなく、”八朔”が物語のキーアイテムである事が判明する話。
 八朔が少ない事を憂えたり、摘花兄が八朔の匂いで正気に戻ったりと、村人の暴走(?)は八朔が抑えているという設定みたいです。八朔にそんな逸話ってあったっけか?